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現在2児の娘ちゃんたちのママさんである女優の木村佳乃さん。パパさんは言わずと知れた東山紀之さん。娘ちゃんは5歳と4歳とまだまだ手のかかるお年頃です。木村さんも子育てに関しては試行錯誤している様子。しかしいろんな苦労を微塵も周囲に感じさせないのも木村さんのすごいところ。そんな木村さん流の子育てをリサーチしてみました。

体を張って仕事する姿勢は子どもたちも大喜び



先日行われた「第10回ベストマザー賞2017」で木村さんは女優部門を受賞し、都内で行われた授賞式に出席。「母として、人間としてもまだまだ未熟で毎日反省することばかりでございます」と謙虚なコメント。また木村さんは本の読み聞かせもしているということで、本を読み終えた時に長女から「ママだいすき」と書かれた手紙をもらったということです。「ふとそういう瞬間がうれしくて、自分はなんて幸せなんだろうと思う瞬間でした」と、子育て中の幸せを実感しているよう。またバラエティー番組『イッテQ』の体を張った木村さんの姿勢を子どもたちはどう見ているか、ということには「イモトさんが大好きで、私が頑張っているのを楽しんでくれています」と、木村さんのどんな仕事に対してもベストを尽くしている姿勢は親の背中を見て育つ子どもたちにもいい影響を与えているようです。

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怒りをそのまま伝えず理路整然と伝えること



子育てでカッなる時は「感情的に物事を伝えない」ということを心がけているという木村さん。「怒らない体操」のイベントに登場した木村さんは日常生活についての質問に子育てをする中で、カッとなってしまうことはある、ということ。「一度心を落ち着かせて、何に怒りを感じているのか、理路整然と娘たちに伝えなければ響かないと思います」と木村さん流のカッとなってしまう時の対処法を語っていました。また怒りのタイプ診断については「私は自尊心を傷つけられた時に怒りを感じるのだと、あらためて自覚しました」とのこと。子育ては客観的に自分の怒りスイッチはどこにあるかを知ることも大切なよう。最後は「すてきな大人になりたいです…もう大人ですけど」とユーモアのセンスを覗かせる場面も。著者からみたら十分素敵すぎる大人だと思います…はい。

夫の一言に助けられることも



またテレビ番組では夫の東山さんの言葉に救われた、ということも語っています。いつも天真爛漫に見える木村さんはインタビュー等で「ところで木村さんって悩みはあるんですか?」と聞かれることが多く、それが嫌ではないけど、能天気で物事を深く考えてなさそうと思われているのではないか、と悩みがあるふりをしようとした、とのこと。そして「能天気なイメージ」について東山さんに相談したところ「悩みがない人なんていないから、悩みがなさそうっていうことは何かがあってもそれを解決して前に進んでいるということ。それは良いことなんじゃないか」と答えてくれ「気分が晴れやかになった」と語っていました。子育てと仕事を両立する木村さん。悩みがないハズはないのですが、夫が妻の悩みに対して一緒に真剣に考えてくれるだけでも救われる部分はありますよね。

木村さんの子育て法は「この方法が正しい」と思いこんでないこと。毎日反省点を見つけ、柔軟かつ客観的に自分を見て謙虚な姿勢で子育てに挑戦している様子。木村さんは「まだまだ未熟者」と言っていましたが、やはり全てのことに一生懸命に取り組む姿勢にはママとしても女性としても憧れずにはいられません。