夏がはじまりました。

適度な水分と十分な栄養を摂るのが健やかに暮らす秘訣ですね。

夏の外出には水筒が欠かせません。

また、季節に関わらず通勤通学でお弁当持参派も多いと思います。

好きな飲み物を冷たいまま飲め、おまけに節約にもつながるので筆者は年間を通して外出時に水筒を持参しています。

今回は筆者が普段やっている水筒と弁当箱をキレイに保つコツをご紹介します。

■ふだんのお手入れは「帰宅後すぐに洗う」「水筒をしっかり乾燥させる」が大前提

ふだんのお手入れで筆者が気をつけているポイントは「水筒の本体とふたをたっぷり泡立てた洗剤で洗う」「水気をよく切り、自然乾燥させる」の2つだけ。

洗う際、口を付ける部分はリップなどが残っている場合もありますので、スポンジで良くこすり落とします。

また、細長いためなかなか乾きにくいので、水筒の口を上にしてエアコンや扇風機を付けている場所で乾かすのがおすすめです。

キッチンよりも湿度が低いので早く乾きます。

水筒をしっかり乾燥させるようにしてからは、前回入れたお茶の匂いが気にならなくなりましたよ。

水筒の乾燥ワザは、水筒だけでなく家で使う湯沸かしポットや保温ポットにも応用できます。

■週1回は重曹水&「綿棒ぐるり」でお手入れを

その日のうちに洗う&しっかり乾かすことをしていればキレイが続きますが、水筒に茶渋や飲み物の匂いが付くのを防ぐために、

週1回程度は重曹水と綿棒でひと手間かけてキレイにしましょう。

まず、水筒に重曹と水を入れてから蓋をしてよく振って重曹を溶かし、1時間程度放置してから洗い流します。

重曹の量ですが、筆者は300mlの水筒に対して小さじ1くらいを入れています。

重曹はすぐ使えるよう小分けにしてスプーンを添えておくと便利です

ストロー付きなど部品の多い水筒は解体してポリ袋に入れ、重曹水に入れると部品全体が浸水します。

次に、綿棒を使って蓋やパッキンの茶渋を落とします。

題して「綿棒ぐるり」!

初めてやる場合は、綿棒1本では足りないかも……

綿棒は使い捨てなので、専用ブラシよりも衛生的です。

■前日の水筒を洗いそびれてしまったら…

ララ / PIXTA(ピクスタ)

カバンから出し忘れ、うっかり水筒を洗い忘れた!

そんな日もありますよね。

夏は特に匂いや雑菌がすぐに増えるので、水筒に酸素系漂白剤と水を入れ、30分程度漂白して洗い流しましょう。

■水筒に入れるもの、夏はやっぱり麦茶がいい

reeangle / PIXTA(ピクスタ)

夏はなんといっても冷たい麦茶がおすすめです。ミネラル豊富で熱中症対策にもなりますね。

お茶好きの筆者はこれまで、いろんなお茶を水筒に入れましたが麦茶がいちばん水筒に匂いがつきにくいと感じています。

ご家庭で麦茶を作る場合は、面倒でも沸かして作った方が水出しよりも断然美味しいですよ。

■お弁当箱にアイテム1つプラス、小さな思いやりを添えて

続いてお弁当箱です。

帰宅後匂いやヌメリがついたお弁当箱を洗うのはおっくうな作業ですよね。

お弁当のお手ふき用に紙おしぼりを添えてみましょう。

食べる前に手を拭き、食べ終わったら弁当箱を紙おしぼりで拭く(拭いてきてもらう)ことができます。

おしぼり1つで食べる人、洗う人、互いに家族を思いやることができますね。

帰宅後の弁当箱洗いは、アルコールスプレーをかけた古布やティッシュ、キッチンペーパーでぬめりを拭ってから洗うと更に楽ですよ。

プラスチック製やパッキン付きのお弁当箱は、水筒同様重曹水&綿棒ぐるりでキレイをキープしましょう。

■これから買うなら洗いやすさを基準に選ぼう!

日々使うツールは使いやすさに加え、お手入れのしやすさも重要です。水筒は軽くて洗いやすいものを選びましょう。

お弁当箱は「わっぱ」「ホーロー」「アルミ」「ステンレス」は匂いがつきにくく長持ちします。

いかがでしたか。

家庭の味をテイクアウトできる水筒や弁当箱。

中に入れるものを美味しくいただけるよう、入れ物にも少し目を向けて、お手入れしながら大切に使い続けたいものですね。