NBA屈指のディフェンシブなセンターとして90年代〜00年代に活躍した選手が、コンゴ出身のディケンベ・ムトンボだ。彼はジョージタウン大学に勉学で進学したが、大男のムトンボをバスケット部のコーチが熱心に勧誘しバスケ部に入部することになる。

大学から本格的にバスケットを始めた彼だが、メキメキと頭角を現し4年後のNBAドラフトにて、全体4位指名でデンバー・ナゲッツに入団した。

218僂猟洪箸肇蝓璽舛猟垢気魘郢箸掘▲ぅ鵐汽ぅ匹鮴圧して1年目にしてオールスターに選出される活躍を見せたムトンボ。ナゲッツ在籍中はレギュラーシーズンで最高勝率5割程度で終わるが、1993-94シーズンのプレイオフでは、第一シードのシアトル・スーパーソニックス相手に5試合で31ブロック等の大活躍を見せ、8位のチームが1位のチームに勝つという、アップセット(大番狂わせ)を成し遂げた。

得意のブロックをかました後の、人差し指を横に振るパフォーマンスが有名で、「まだまだだな」といったような顔で相手選手を挑発。しかし、この行為がテクニカルファウルを取られるようになり、その後は観客に向けてするようになった。

https://youtu.be/qGDZ3S5Y2MI

出典: youtu.be

ナゲッツで活躍した後は、フィラデルフィア・セブンティシクサーズやヒューストン・ロケッツに移籍し、チームの守護神として確固たる地位を築く。その証拠に、NBA最優秀守備選手賞4回、NBAオールディフェンシブファーストチーム3回、ブロック王3回など、数々の輝かしい成績を残している。

そして彼の豆知識として有名なのが、その名前の長さである。本名を“ディケンベ・ムトンボ・ンポロンド・ムカンバ・ジャン・ジャック・ワムトンボ”というのだが、親族が結婚するたびに名前を貰っていった結果、ここまで長くなったんだとか。

この名前を覚えれば、明日からコアなNBAファンを名乗れるぞ!