7月31日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合、毎週月曜19:30)は、「背負った先に、栄光がある〜女子レスリング監督・栄和人〜」と題して、オリンピック4連覇の伊調馨や吉田沙保里など数多くのオリンピックメダリストを輩出してきた至学館大学レスリング部、栄和人監督に密着する。

全日本女子レスリングのヘッドコーチもつとめる栄にとって、いまの大命題は、3年半後の東京オリンピックでメダル候補となる“ポスト伊調や吉田“をいかに育てるか。“金メダル養成所”には2020年に向け新たな波が押し寄せている。10代の選手が登坂や川井などの第一人者を猛追、女王たちは東京の舞台に立つことすら難しい可能性もある……。6月上旬の国内選考会には、若手で臨む意向を明確に示している栄。4月には新入生を迎え、厳しい下克上で次世代を育てていく。「過去の結果ではなく、強いものを代表に送り込む」6月末の全日本選抜選手権までの3ヶ月間の闘いに密着し、栄の指導者としての極意に迫る。