『ドクター・フー』

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イギリスの長寿SFドラマ『ドクター・フー』で12代目ドクターを演じたピーター・キャパルディの降板が決定し、その後任としてジョディ・ウィッテカー(『ブロードチャーチ 〜殺意の町〜』)が初の女性ドクターとして抜擢されたことは、以前にお伝えした通り。そんな中、ショーランナーが「女性ドクターについてバッシングはない!」と発言していることが分かった。米Varietyが報じている。

サンディエゴで開催されたコミコンで、7月23日(日)に開催された『ドクター・フー』のパネルインタビューに現ショーランナーのスティーヴン・モファットが登壇。その際に、「女性がドクターになったことで、‟シリーズのファンが反発している"と多くのメディアが書き立てているが、全くバッシングはない。一部の保守的なファンも変化を完全に受け入れようとしているし、全てを厳しくチェックしている訳ではないが、ソーシャルメディアでも8割のファンが賛成してくれている。何も問題はないのに、多くの人が、あたかも問題があるかのような振りをしたがっているんだ」と述べている。

ドクターの座をジョディにバトンタッチするピーターも、「彼女は素晴らしいドクターになるだろう。先日、話をしたんだがドクターに決定したことにワクワクしている様子で情熱的だった。彼女は『ドクター・フー』の大ファンで、抜きん出た女優だ。シリーズを深く愛する人にドクターの座を委ねられることを嬉しく思うし、女性がドクターになるなんてエキサイティングなことだ。ジョディは素晴らしい選択だと思うよ」とコメントしている。(海外ドラマNAVI)