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俳優の浅野忠信と神木隆之介が、10月スタートのフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜22:00〜)で共演することが31日、明らかになった。2人とも、刑事役は初挑戦となる。

このドラマは、井浦秀夫氏の同名漫画が原作。浅野は、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当を、神木は、成績優秀で強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫を演じる。この凸凹バディがさまざまな事件を解決していく姿を『ガリレオ』『任侠ヘルパー』『昼顔』を手掛けた西谷弘氏が演出する。

浅野は、今作が民放連ドラ初主演。出演が決まったときは「ラッキー!と思いました!」と喜んだそうで、「神木君が僕を支えてくれると思います」と初共演の年下相手に頼る気満々。「1人では何もできない中年刑事を思う存分楽しみたいと思います! 皆さまのおかげです!」と感謝した。

一方の神木は、今回の役に「25歳という自分の年齢に近い男性なので、どんなふうに等身大で演じていけるか、今からとても楽しみです」とワクワクしている様子。浅野については「しっかりとお芝居でご一緒するのは初めてなので本当にうれしい気持ちでいっぱいです」といい、このコンビで「年齢とか関係なく、遠慮せず弓神に突っ込み、たまに突っ込まれるというおもしろい2人になればいいなと思います」と意気込んだ。

物語は1話完結で、第1話の「電車での痴漢に単を発する事件」など、現代社会が抱えている問題が絡んだ事件をはじめ、周りに起こりうる身近な犯罪をテーマに展開。

これまで『恋仲』『好きな人がいること』などを手がけてきたフジテレビの藤野良太プロデューサーは「2人の空気感にドキドキしてしまい、これまでにない魅力的なバディが生まれると確信しました」と自信を語り、原作の井浦氏は「えー、ドラマでどんな風に料理してもらえるか、すごく楽しみです!」と期待を話している。