29日深夜放送のラジオ番組「サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ」(TBSラジオ)で、アメフト漫画「アイシールド21」が、米国内で18禁になっている理由が明かされた。

番組では、同作の作者である稲垣理一郎氏を招いて制作の裏側を語った。稲垣氏は作風のリアリティーを求めて、日本以外にもアメリカンフットボールの本場・米国にも取材で訪れたそうだ。

伊達みきおが、米国内における出版状況を尋ねると、稲垣氏は「一応、出してるんですけど。18禁レーベルになってたような気が…」と告白する。

稲垣氏は年齢制限がかかった理由として「(作中の)高校生が銃を乱射するんで。アメリカだとちょっとヤバイんですよ」「日本だとギャグなんですけど」と語った。

両国の認識の違いに、相方の富澤たけしが「文化の違いで、こんなことになるんですね」というと、伊達も「銃社会だからね、向こうは。ダメなんだ」と驚きを隠せないようだった。

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