絶好調!渡辺直美「カンナさーん!」が孕む“興ざめ要素”とは?

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 7月25日に放送された渡辺直美の主演ドラマ「カンナさーん!」(TBS系)の視聴率が、12.6%だったことがわかった。同ドラマは初回から数字を上げ、自己最高を更新した。

「多くのドラマが第2話で視聴率を下げてしまうなか、『カンナさーん!』は初回の12%から0.6ポイントアップ。この記録は同枠で10月期に放送された新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の初回10.2%と第2話12.1%を上回り、2週連続『逃げ恥』超えを達成することとなりました」(テレビ誌記者)

 第2話では、ヒロインのファッションデザイナーを務める渡辺の後輩が大量の発注ミスをしてしまい、翌朝までに服6000着の値札を取り替えなければならないというストーリーが描かれた。

 しかしその解決方法が、あまりに現実離れしたものだったため、視聴者から辛辣な意見が殺到したという。

「ドラマ内で、作業の人出が足りない状況となった際、ヒロインのカンナは自身のインスタグラムで泣き顔の画像と集合時間だけをアップ。すると一般人設定にもかかわらず、彼女の元には大量のフォロワーが駆けつけて、徹夜で作業するという展開になったのです。これには視聴者から『素性もわからない他人を社内に入れて商品を触らすって……』『次の日も仕事があるフォロワー達が、徹夜で一般人を助けに来るってありえない!』と、シナリオに疑問を抱く声が多くあがりました」(前出・テレビ誌記者)

 現在まで視聴率は好調の「カンナさーん!」だが、今回の展開によって、次週以降、数字が落ちなければいいのだが。