天まで届く高層ビルや、道路を埋め尽くすイエローキャブ、人種のるつぼ、それも確かに大都市ニューヨーク。でも、それらは、観光でこの地を訪れた人たちの目に映る姿。

賑わう時間をあえて避け、リアルな摩天楼の表情を切り取った写真がこちら。さながら映画のワンシーンを彷彿とさせる。

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『CINEMATIC NYC』と題された一連の作品。アムスルダムを拠点とするフォトグラファーStijn Hoekstraは、観光客で賑わう時間帯をあえて避けることで、リアルなニューヨークの表情を写し出している。

地下を走る電車のフランジ音や、遠くから聞こえるサイレン、あるいは商店のドアベルがチャリンと鳴る音も…。それぞれの写真の奥からニューヨークの鼓動が聞こえてくるような気がする。

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こういう姿を見せられるといつも思うことがある。「ニューヨークへ帰りたい」と。今夜は、ニューヨークを舞台とした映画でも観てみようか。

Licensed material used with permission by Stijn Hoekstra