昨季にチームとともに1部昇格を果たし、さらにその年には得意のセットプレーを武器にチーム最多となるアシストを記録。昇格組ながらヨーロッパリーグへの切符もつかみ、自身はボルシア・メンヒェングラードバッハへとステップアップを果たした。

だがその一方でフライブルクにとってはその穴埋めが求められることに。特に昨季の42得点中16得点をあげたセットプレーという点では、先日行われたEL三次予選では、左のギュンターと右のフランツがそれぞれキッカーをつとめる様子が見受けられている。

とくにギュンターからのコーナーキックでは、フライブルクは幾度もチャンスを作り出すことに成功しており、FWニルス・ペテルセンも「どうしても埋めなくてはいけないクオリティだ。そして二人ともいいものをもっている。」と期待感を示した。


ケラー会長「新スタジアム建設にむけ大きく前進」

SCフライブルクの相談役会は金曜、ヴォルフスヴィンケルの新たなスタジアムの建設計画を、Stadion Freiburg Objektträger GmbH & Co. KG (SFG) に依頼することで可決した。

フリッツ・ケラー会長は「この重要な決断により、新スタジアムへの期待感は日増しに高まるばかりだ。このスタジアムはフライブルクに関わるすべての人たちのホームとなる。そう私は確信しているよ。まだプレゼンテーションまでには我慢を要することにはなるのだが、しかしこの努力は必ず報われることだろう」と述べている。

のべ35000人を収容する新スタジアムのプロジェクト開始は今年秋から、建設計画が完全に確定するのは2018年の春となり、順調にいけば2019年の夏にはオープンとなる。