優勝した「バンビーノ」と記念撮影するたむらけんじ(前列左端)

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 ピン芸人・たむらけんじ(44)は30日、大阪・森ノ宮で開かれたフットサル「第8回たむけんCUP」(スポニチ協賛)に出場。最高気温?度の炎天下、ファンと交流し、一緒に汗を流した。大会後、「これだけ大阪に貢献してるんだから、何か賞ぐらいほしい。ぜひ“咲くやこの花賞”を」と熱望。「まあまあやってるはず。あと、何をしたらもらえるんか、誰か教えてくれ」と声を挙げた。

 最近、身近で大きな賞を手にしたのが元カノのタレント・鈴木紗理奈(40)。初主演の映画「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督)で「マドリード国際映画祭最優秀外国映画主演女優賞」に輝いた。鈴木が帰国後、たむらとはフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)の収録で会い、受賞の報告を受けた。触発されたわけではないが「何か賞を狙わないのか?」との問いかけに、間髪入れず「ぜひ“咲くやこの花賞”をほしい」とたむらは口にした。

 「上方お笑い大賞は無理やし、映画はないし…。大阪には貢献してるし、もう、東京へは行かへんと決めたんやし。松井知事、吉村市長、忖度してほしいわ。これからも大阪を盛り上げて行くんやから」

 01年9月に、一度は東京へ本拠を移したが、03年に大阪へ戻り、それ以来、大阪ではなくてはならない存在にまで登ってきた。同賞は落語家、漫才師は多くが受賞しているが、ピン芸人ではまだ誰も受賞していない。吉本新喜劇では3年前に小籔千豊(43)、2年前にすっちー(45)と座長2人が受賞。デビュー25年を迎える2018年、“たむけん”に白羽の矢が立たないか。