丸山、今週はトップ10に入ったが課題も得た(撮影:鈴木祥)

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<ダンロップ・スリクソン福島オープン最終日◇30日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>

6位タイからの逆転優勝を狙った丸山大輔だが、スコアを5つ伸ばして通算17アンダーでフィニッシュ。今季最高の4位タイに順位を上げた。
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「最終ホールで3メートルのバーディパットを迎えたときは久々に緊張しました。スコアボードを見て、これを沈めたら単独4位になれると分かったからです」。ベテランとは思えない初々しいコメントだが、昨年、チャレンジツアーを主戦場とし、今季も4試合出場していることを考えれば、素直な気持ちかもしれない。
それでも、「今週はフェアウエーが軟らかい分、ドライバーショットのランがほとんど出ません。高いボールでキャリーを稼がなければいけないのに、どうしても低弾道でボールが早く落ちてしまうんですよね。そこが今の課題です」と、反省点をしっかりと分析することは忘れない。
今回の賞金220万円を加え、獲得賞金額を521万557円にした丸山。フォールシャッフルリストの8位となり、10月の「HONMA TOURWORLD CUP」まで出場できる可能性が高くなった。新しいアイアンを試すなど、46歳のベテランは今なお試行錯誤を続けているが、それだけレギュラーツアーに執着する気持ちも強い。8月1日、2日の「ISPSハンダマッチプレー選手権」を終えると、ツアー再開まで3週間ある。その間に課題を克服し、3年ぶりのシード復活に向けて邁進したいところだ。
文/山西英希
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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