今年の開催で15回を数える世界コスプレサミット(WCS)2017が、7月29日(土)ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)にて華々しい開会式を迎えた。」

回を重ねるごとに出場チームも増えるWCSだが、今回は昨年より新たに5カ国の出場チームが加わる形となり、総勢35の国や地域から各国予選を勝ち抜いた代表が集結。最終日となる8月6日(日)の決勝で彼らはしのぎを削ることになる。

もちろんそれまでは同じコスプレを愛する仲間として、コスプレ文化発祥の地であるこの日本をたっぷりと堪能してもらおうというコンセプトだ。

まずは2015年よりラグーナテンボスに就航することとなった、全世界で人気を誇る「ONEPIECE」のサウザンドサニー号を前にオープニングセレモニー。各国のコスプレイヤー代表チームと共にテープカットに挑むのは、毎度息の合った掛け合いと中日ドラゴンズ応援歌で会場を沸かせる河村たかし名古屋市長と大村秀章愛知県知事。

さらに今年はオフィシャルサポーターとして就任した大人気声優の上坂すみれ氏がテープカットに登場となったため、例年にはない盛り上がりに。「みなさんのコスプレや作品に対する愛情が伝わってくる」と語りそのままテープカットの掛け声を担当した上坂氏だが、あまりのコスプレ愛に圧倒されてしまったか、テープをカットすること自体を忘れてしまうというハプニングを発生させ会場全体を温かい笑いで包み込んだ。

熱く、そして幸先の良い雰囲気で開幕となったWCS2017。8月6日(日)の決勝までこの盛り上がりは更に加速していくことだろう。