和製英語は外国人にどう伝わる?予想外の結果が話題に

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私たちの身の回りには、多くの「和製英語(カタカナ英語)」と呼ばれるものがあります。これまで英語だと思っていたのに海外で全く通じなかった!という経験がある方もいるのではないでしょうか?でも、和製英語って本当に全て通じないのでしょうか?そんな気になる検証動画があったので、ご紹介していきます。

和製英語はどこまで通じるの?

アメリカ人にカタカナ英語が通じるか実験!(前半)Katakana English Challenge!【#28】

今回の検証を行ってくれるのは、アメリカ人と日本人のハーフで、アメリカで英会話学校も開講しているJunさんです。Junさんは、ロサンゼルス在住の2人のアメリカ人に日本でよく使われるカタカナ英語で質問をし、理解してもらえるかを検証します。

検証スタート!

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

まずは、日本人になじみ深い「マクドナルド」から。実は、筆者もアメリカでマクドナルドの場所を現地の人に聞いたことがあるのですが、全く通じなかったという苦い思い出を持っています…。

さて、結果は…?

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

「マクドナルド」と尋ねられた男性はとても困った表情をしていますね。「Market?」とも聞き返しています。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

ヒントで「一番大きなファーストフードチェーン店」と言われて、やっとマクドナルドだと気付きました。

マクドナルドはカタカナ読みしても通じないので、アメリカでは「メクドーナルズ」と発音しましょう。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

次は「マフラー」です。果たして結果は?

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

どうやら車の部品の「マフラー」を思い浮かべてしまったようです(笑)

アメリカで「wear a muffler」というと変な目で見られてしまう可能性があるので、気を付けましょう。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

ちなみに、マフラーは英語で「スカーフ」です。日本でスカーフというと薄いストールのようなものを思い浮かべる人も多いのですが、アメリカと日本では意味合いがだいぶ違いますね。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

お次は、「アレルギー」です。こちらは何となく通じそうな気もしますが…

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

残念ながら、全く通じないようです!

ちなみに英語では「アレルジー」。アレルギー持ちの人はしっかりと発音を覚えておきたいですね。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

続いては「シュークリーム」です。クリームは英語でも「クリーム」なので、通じそうですが…

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

どうやら「靴に塗るクリーム(Shoe cream)」と捉えられてしまったようです。靴に塗るクリームを食べる人は、結構ヤバいですよね(笑)

シュークリームは、英語では「cream puff(クリームパフ)」です。シュークリーム好きの人はぜひ覚えておいてくださいね!(笑)

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

お次は「ソーセージ」です。日本人なら日常的に使う単語ですが…

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

ソーセージという単語は全く聞き覚えがないらしく、最初のソーだけを聞いて「soul(魂)」を思い浮かべてしまいました。

実は「ソーセージ」はアメリカでも発音は同じなのですが、アクセントの位置が違うのです。日本では「セージ」の部分にアクセントを持ってきますが、アメリカでは「ソー」の部分を強調すると伝わりやすいです。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

次は「シール」です。果たして通じるのか!?

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

シールと発音すると「アシカ」になってしまうようです(笑)アメリカでシールを集めているなんていうと、びっくりされてしまうので気を付けなければいけませんね。

シールは英語では、「ステッカー」です!ちなみに日本語のシールは、seal(封をする)が由来となっています。勉強になりますね!

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

次は「コンセント」です。海外に行った時も日常的に使いそうなので、正しい英語を覚えておきたいですね。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

カトリック育ちの男性は、コンセントと聞くと「convent(女子修道会)」を想像してしまうようです。全く意味が異なってしまいますね…

ちなみにコンセントは、英語で「a power source(ア・パワーソース)」もしくは「outlet(アウトレット)」です!ぜひ覚えておきたい単語です。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

続いては「コンロ」です。日本ではコンロというと、他に思い浮かべる選択肢はないのですが…

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

コンロは、カーラー(髪を巻く器具)になってしまいます。電化製品という意味では同じですが、意味的には全く違うものになってしまいますね。

コンロは、英語で「ストーブ」です。これも日本人が聞いたら勘違いしてしまうので、注意が必要です。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

次は「サラリーマン」です。なんとなく通じなさそうな雰囲気がするのですが、結果は…

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

「セールスマン」になってしまいました。

Salary(給料)という音を耳にして、営業をするセールスマンを想像してしまったのでしょうか?仮に営業を仕事にしている人であればなんとなく意味は通じるかもしれませんが、やはり誤訳ですね。

サラリーマンは、英語では「ビジネスマン」です!これは日本でも馴染みのある言葉なので覚えやすいですね。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

次は「アンケート」です。これも完全に日本人にしか通じない英語に思えます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

予想通り、困惑している女性。ヒントを出すも「インタビュー?」と正解にはたどり着けませんでした。

アンケートは、英語で「survey(サーベイ)」です。中学生で習った人も多いのではないでしょうか?

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

最後は「ビール」です。これは分かる人も多いかもしれません!

出典:https://www.youtube.com/watch?v=eufemd_qsk8

最後は、少し困惑しながらも正解しました!

ちなみに英語では「ビアー」です。海外に行ってビールを頼みたい人は覚えておきましょうね。

アメリカ人にカタカナ英語が通じるか実験!(後半)Katakana English Challenge!【#29】

今回の動画での検証はこれで以上ですが、Junさんは第2弾の検証も行っているので、カタカナ英語がどこまで通じるのかもっと知りたい方は、こちらの動画も併せてチェックしてみてください。

Junさんの英会話動画がわかりやすい!

「Want to」を「〜したい」と覚えてしまうと・・・【#58】

今回の検証は英語に馴染みのない私たち日本人にとって、とてもわかりやすくタメになる内容でしたね。

検証を行ってくれたJunさんは、英会話学校を開校していることもあり教え方がとても上手な人です。彼のYouTubeチャンネル「Hapa 英会話」では、日本人がやってしまいがちな英語のミスや海外に行った時に覚えておきたい知識などをわかりやすく解説してくれているので、気になる方はぜひ一度チャンネルを覗いてみてください!

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