川岸、ベストドライビングアベレージ賞で100万円ゲット(撮影:村上航)

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<大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日◇30日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード・パー72)>

今季がルーキイヤーながら、海外女子メジャー「全米女子オープン」に出場するなど注目を集める川岸史果。14位タイから出た最終日も、“69”の好スコアで7位タイまで順位を上げてフィニッシュ。強行スケジュールで臨む「全英リコー女子オープン」(8月3日開幕)に向けて、弾みのつく結果となった。
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最終日のラウンドを、「ショット自体はそんなに悪く無かったけど、ショートパットが読みづらかった」と振り返った川岸。8アンダーの14位タイからのスタートで、5バーディ・2ボギーの“69”をマークし、トータル11アンダーの7位タイで競技を終えた。

さらに、今大会から新設された、2ホール(3番・6番)で4日間の平均飛距離を競うベストドライビングアベレージ賞(決勝ラウンド進出者のみ対象)も、「対象ホールだけ振りました。狙っていた」という通り280.38ヤードで受賞。「今年初めて飛距離の部門で賞金をもらえて嬉しい」という100万円は、「全英への遠征費にしようかな」と微笑んだ。

「全英リコー女子オープン」に向けては、「今夜羽田から出発する」という川岸。「全米のときより調子がいいので、風に強い球が打てればぜんぜん戦える」と気合も十分だが、「全米女子オープン」を入れると、「ニッポンハムレディス」から何と5週連続出場という強行スケジュール。足首に故障を抱えていることもあり、不安は無いのかと聞くと、「治療のおかげで足首の調子は悪くない。メジャー2戦には出たかったし、その前後もなるべく出たかったので6週連続くらいまでは大丈夫だと思っている(笑)」とたくましい発言も。目標については、「全米でできなかった予選通過が目標。コースマネジメントをちゃんとして自分の力を発揮したい」と前を向いた。

「ヨーロッパに行くのは旅行を含めて初めてなので楽しみ。リンクスのコースなど試合の雰囲気を楽しみたい」という川岸の活躍に期待したい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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