今季からバルセロナを率いるエルネスト・バルベルデ監督

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[7.30 ICC R・マドリー2-3バルセロナ]

 インターナショナルチャンピオンズ杯(ICC)のアメリカラウンドが30日に行われ、レアル・マドリー(スペイン)と対戦したバルセロナ(スペイン)は打ち合いの末に3-2で勝利した。エルネスト・バルベルデ監督は試合後、クラブ公式サイトで「スペインスーパー杯に向けての参考になった」と語っている。

 指揮官が「非常に良い試合の入り方ができた」と語った通り、バルセロナは前半3分にFWリオネル・メッシのゴールで均衡を破ると、前半7分にはFWネイマールの横パスをFWルイス・スアレスがスルーし、最後はMFイバン・ラキティッチが右足で決めて2点差とした。

 前半14分にMFマテオ・コバチッチに1点を返され、同36分にはカウンターからMFマルコ・アセンシオに同点弾を奪われるが、ハーフタイム明けの後半5分に勝ち越しゴールを奪取。ネイマールのFKにDFジェラール・ピケが右足で合わせ、そのまま3-2で勝ち切った。

 バルセロナとレアルは、リーグ開幕前に行われる8月13日、16日のスペインスーパー杯でも対戦する予定となっている。バルベルデ監督は来月のレアル戦を「(今回とは)異なる試合になるだろう」と警戒しつつも、「スーパー杯に向けての1つの参考になった」と手応えを口にした。


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