タイ・バンコク郊外のノンタブリーにある寺院ワット・タキエンに設置されている巨大なロボット像(2017年6月18日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】タイの寺院を救うため、スーパーヒーローがやって来た? タイの複数の寺院で、親と一緒にやってきた子どもたちが楽しめるよう漫画のキャラクターやおもちゃのロボットを模した巨大な像が設置され、参拝者を楽しませている。

 国内の大半の寺院には穏やかな表情の仏像や幻獣が置かれているが、首都バンコク(Bangkok)郊外のノンタブリー(Nonthaburi)にある寺院ワット・タキエン( Wat Ta Kien)には、映画『トランスフォーマー(Transformer)』シリーズに登場するような大きなロボット3体が並び立つ。

 僧侶の一人は、ロボット像は宗教的な目的ではないと述べ、子どもたちが「両親と寺院を訪れたときに退屈しないように」と説明した。

 SF作品のモンスターや漫画のキャラクターの像を製作している工場の運営者によると、タイ国内には少なくとも仏教寺院4か所と瞑想(めいそう)をするための施設1か所でスーパーヒーローの像が設置されているという。
【翻訳編集】AFPBB News