鈴木杏樹

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 女優の鈴木杏樹(47)が30日、フジテレビの「ウチくる!?」(日曜正午)に出演。フジテレビの名作ドラマ「あすなろ白書」(2003年)の出演者が集まる“あすなろ会”が開かれ、元SMAPの木村拓哉(44)も参加したことが明かされた。

 鈴木は女優デビュー前、17歳からイギリスに音楽留学しており、「逆輸入をしたかったんですよね」とレコード会社の思惑もあって凱旋デビュー予定だったことを告白し、「KAKKO」名義で90年にイギリスデビューした曲「We Should be Dancing」のPVを紹介。ノリノリで歌い踊る姿にMCの中山秀征(49)が「こういう一面もあるんだね」と驚くも、照れながら振りを再現した。

 しかも、「一緒にツアーをまわったのはカイリー・ミノーグ」と明かすと、MCの中川翔子(32)は思わず「あの!?」と驚がく、中山が「90年代を代表するディスコクイーン」とすかさず解説した。鈴木は既に大スターだったリック・アストリーに励まされたエピソードも披露し、中山は「すごいことをやってきてたんだ、10代で」と労うと、鈴木は「毎日が必死でしたよ、生きていくために」と振り返った。

 そして、女優の石田ひかり(45)が合流すると、二人が共演したドラマ「あすなろ白書」の話題に。鈴木が「去年だったか一昨年だったかあれなんですけど…」と口火を切ると、石田が「そう、みんなで久しぶりのあすなろ会をね!」と、出演者で同窓会を行ったことを告白。中山が「あのメンバー全員揃ったの?」と尋ねると、鈴木は「そろったの。奇跡ですよ。ピカちゃん(石田)と私とニッシー(西島秀俊)、タックン(木村拓哉)、ミッチー(筒井道隆)」と愛称でメンバーを説明した。

 鈴木によると、フジテレビの「SMAP×SMAP」に西島秀俊(46)が出演したことがきっかけだったと言い、当日はドラマの撮影中だったにもかかわらず「一番最初にお店に来ていたのは木村くん」と石田が明かし、「俺、巻いたんだ 今日」と物まねまで披露。しかも石田は、「終わった後に駐車場代が9000円ぐらいいってたんですよ。東京って怖いと思って。私の住んでいるところは700円ぐらい」と、主婦らしいオチを着けていた。

 また、木村がその場で当時プロデューサーだったフジテレビ前社長の亀山千広氏(61)に連絡を取ると、亀山氏も駆け付けたという。ドラマ全盛期の懐かしい話題に花が咲いたようだ。