Image: Make it Extreme / YouTube


一般の人でも簡単に購入・使用することができるようになったドローン。そんなドローンにイライラしたこと、ありませんか?

Make it Extremeはそんなストレスを抱えた人のために、100%揉め事になる対ドローンキャノンを作成し、YouTubeで紹介してくれました!


Video: Make it Extreme / YouTube


やたらとごつくて男心をくすぐる、ロマンに形を与えたような銃ですが、仕組みは恐ろしく単純です。ネットをつなげた4つの弾丸を圧縮した空気で発射し、ドローンをキャッチするだけ。サトシのピカチュウを捕まえるときのロケット団や、悪だくみをしているバイキンマンなんかが使ってるやつです。同じ要領でドローン以外の、例えば言うことを聞かない子供、暴走するペットやドローンを操作する人にも使えますね。

動画はナレーションなしの早送りで、淡々と金属部品が組み立てられていきます。金具をクルクル取り付け、部品をボーボー溶接しているだけの日曜大工感が漂う動画なのですが、なんだか見ているだけで楽しいです。


1 世界初!? お手製の対ドローンキャノン、ロマンティックが止まらない
Image: Make it Extreme / YouTube


Make it Extremeのホームページには制作にあたってのこだわりと、お手製対ドローンキャノンの購入方法が掲載されています。高い空気圧を作るための2つのボトルや、トリガーの反応速度を高めるために強力なバネを用いていることなど、男のこだわりが感じられます。こいつなら時速263km/hの小賢しいドローンも仕留められるかもしれません。

あ、ちょっと待って! 引き金を引く前に注意しなければならないことがあります。アメリカではドローンの撃墜はれっきとした犯罪となるということです。日本では事例がありませんが、恐らく器物損壊に当たります。ドローンを捕まえる前に自分が捕まってしまいます。正当防衛が認められれば話は別ですが、そんな命の危険が迫っている状況であれば、この大げさな手作り銃を用意している場合ではないでしょう。

Image: Make it Extreme via YouTube
Source: Make it Extreme

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]
(瀧川丈太朗)