MF森岡亮太が得意のスルーパスで先制アシスト

写真拡大

[7.29 ベルギーリーグ第1節 ゲンク3-3ベフェレン]

 ベルギーリーグ第1節が29日に行われ、ベフェレンはアウェーでゲンクと対戦し、3-3で引き分けた。シロンスク・ブロツワフ(ポーランド)から今季加入したMF森岡亮太はデビュー戦で先発フル出場し、先制点をアシストしている。

 スコアが動いたのは前半45分。PA後方中央でボールを受けた森岡が右に持ち出しながら半身の体勢でスルーパスを送ると、PA内右にFWオリビエ・ミニが抜け出し、右足のシュートを突き刺した。

 1-0で迎えた後半2分には左からの折り返しをFWジーニョ・ガノが右足で押し込み、2点差とする。だが、ここからゲンクの反撃が始まった。ベフェレンは同25分にFWホセ・ナランホ、同35分にFWムブワナ・サマッタに決められると、同37分にはFWシーベ・スフライフェルスに逆転ゴールを献上してしまう。

 それでも粘りを見せたベフェレンは後半アディショナルタイム1分、PA内左でMFイブラヒマ・セックのパスを受けたガノが角度のない位置から左足でシュート。これが決まって3-3と同点に追いつき、敵地で辛くも勝ち点1を獲得した。


●海外組ガイド