満島ひかり

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女優の満島ひかりが29日、都内で、映画『海辺の生と死』の初日舞台あいさつに出席した。

本作は、太平洋戦争末期の奄美・加計呂麻島(かけろまじま)を舞台に、傑作「死の棘」を世に放った小説家・島尾敏雄と、その妻、島尾ミホの"恋の物語"を題材にしたもの。戦後文学史に残る鮮烈な出会いが組み込まれている。

奄美を自身のルーツと語る満島が、島尾ミホをモデルとしたヒロイン・大平トエを演じている。

▼ 満島ひかり


今日の公開より一足早く、ロケ地となった加計呂麻島でイベント上映が行われたそうで、満島が会場でのエピソードを紹介。奄美島唄を劇中で披露したことが、観客に響いたようで、「観て頂いた方から『唄と映像、言葉を超えますねぇ』と言って下さって、本当に嬉しかったです」と満面の笑み。印象に残った感想をあげていた。

そして、東京の観客に向けては「観た人の大切なところに触れる場面が一つでもあれば嬉しいです」とメッセージを伝えていた。

舞台あいさつには、永山絢斗、井之脇海、川瀬陽太、津嘉山正種、越川道夫監督も出席。また、スペシャルゲストとして、劇中で満島が歌う島唄の歌唱指導を行った朝崎郁恵さんも登場した。

▼ (左から)川瀬陽太、井之脇海、満島ひかり、朝崎郁恵さん、永山絢斗、津嘉山正種、越川道夫監督

映画『海辺の生と死』の初日舞台あいさつより


▼ 満島ひかり、永山絢斗


▼ 映画『海辺の生と死』予告


■関連リンク
映画『海辺の生と死』 - 公式WEBサイト