[OH!バンデス―ミヤギテレビ]2017年7月21日放送の「宮城解体新書」のコーナーで、仙台文化横丁が紹介されました。

文化横丁(M Murakamiさん撮影、Flickerより)

懐かしくて優しい雰囲気

宮城県の方だと仙台文化横丁、通称「文横」と聞くと、なんとなく場所が分かる方が多いと思います。身近な横丁ですが、いつからできたのか知っていますか?

記録によると、文化横丁は大正13年に「文化キネマ」という映画館の横に併設されたそうです。ですが、当時の「文化キネマ」は現在の場所よりも200メートルほど離れた位置にあったので、横丁も場所が違っていました。戦時中の「仙台空襲」により「文化キネマ」は消失し、昭和28年頃に現在の場所に移動したそうです。

現在も移動した当初から営業している店が数多く残っています。当時では珍しい牛肉を扱う店「アメリカングリル」や、全国のお酒が飲める「源氏」など、どこか懐かしくて優しい気持ちにしてくれる場所です。

変わらない店と、入れ替わりで新しい店が混在する横丁ですが、レトロな雰囲気はそのままなので、気分転換などに遊びに行ってはいかがでしょうか?(ライター:sakuranezumi)