吉田がヘディング弾でテストマッチ勝利に貢献…開幕に向け調子上向き

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 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、29日に行われたテストマッチのサンテティエンヌ戦でゴールを決めた。

 サウサンプトンは64分にマノロ・ガッビアディーニのヘディングシュートで先制すると、直後の66分にジェームズ・ウォード・プラウズが決めて2点先行。すると86分には右CKでウォード・プラウズからのボールを、中央の吉田がヘディングで叩き込み追加点を奪った。

 8日からチームに合流した吉田は、15日に行われた親善試合のザンクト・ガレン(スイス1部)戦(0−0)でキャプテンマークを巻いて先発出場し、前半のみプレー。22日に行われたブレントフォード(イングランド2部)戦にも先発出場し、77分までプレーした。サンテティエンヌ戦では初のフル出場で1ゴールを記録し、3−0の勝利に貢献。8月12日のスウォンジー戦で迎えるプレミアリーグ開幕に向けて調子を上げているようだ。

 サウサンプトンは8月2日に行われる親善試合でFW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクをホームに迎える。