器からあふれる程、たっぷりかかった自家製の氷蜜にうっとり。下町・谷中の超行列店「ひみつ堂」のレトロかわいい名物かき氷

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◆器からあふれる程、たっぷりかかった自家製の氷蜜にうっとり。下町・谷中の超行列店「ひみつ堂」のレトロかわいい名物かき氷

夏になると恋しくなるかき氷。今回は、都内で気軽に行ける、足を運んでみる価値のある名物かき氷の魅力をご紹介。「かき氷といえばここ」という程の超有名店といえば、東京の下町・谷中にあるレトロな店構えの「ひみつ堂」。日光の天然水から作る手がきのふわっふわ氷に、旬摘完熟イチゴを使った氷蜜をとろ〜りとかけた名物かき氷は、数時間並んでも食べたい1品。食べる価値ありのそのこだわりとは?


氷、削り、蜜のすべて手作りにこだわった極上のかき氷
店主の森西浩二さんが屋台からスタートしたこちらは、完全手作りにこだわるかき氷専門店。自然の寒さのなかでゆっくり育った日光の天然水から作る氷は、採氷作業から参加するほどの徹底ぶり。「並んでもらったお客さんを笑顔にしたい」という森西さん。かき氷ひと筋の熱意が、一つひとつの工程からうかがうことができる。


昔ながらの手動式で削った氷は、綿あめのようにキメが細かくふわっふわ。手削りだからこその絶妙な不均一さも森西さんの狙い。自慢の氷蜜とぴったり絡みあう。お皿からあふれてしまいそうなほどたっぷりかけられた氷蜜も100%自家製。


名物のかき氷は「ひみつのいちごみるく」(1000円 ※時期により900〜1100円の変動あり)。自慢の氷蜜は、「ひみつ堂」のかき氷にマッチするよう、静岡県と秋田県産の提携農家の専用ハウスで育てた旬摘完熟イチゴを使用しているのでとてもジューシー。とろっとした食感のあと、甘酸っぱい果汁が口の中に広がって幸せ気分に。季節に応じた削り方、四季折々の素材で作りあげる「純粋氷蜜(ひみつ)」は、数時間並んでも味わう価値あり! 

◆ほかにもある!お店の人気メニューや雰囲気をチェック

旬のメロンを使った贅沢かき氷
ふわふわの氷に、自家調合したヨーグルトがこれでもか!とかかった「メロンヨーグルト」(1000円)。茨城県産の味の香(あじのか)など旬のメロンを使った果肉たっぷりソースは、好みの量をかけながらじっくり味わえるヨーグルトのまろやかさと、瑞々しい果実の甘味がたまらない。


ほんのりほろ苦い、ほうじ茶のかき氷
まろやかなミルクの蜜に有機栽培の茶葉で作ったほうじ茶の粉末を合わせた大人の1皿「ほうじ茶みるく」(1000円)。ミルクの甘みとほんのりほろ苦いほうじ茶のマッチング楽しんだら、好みで黒蜜をプラス。※提供期間は公式Twitterを確認を


昔ながらのレトロ空間に癒される
カウンター席、テーブル席が配置された細長いレイアウトの店内はこじんまりとしていながらも、いつもにぎやか。壁にかき氷のイラストを眺めたり、店主が削るかき氷の音に心もワクワク。氷が溶けてきたら、各テーブルに置いてあるストローを使って氷とシロップを最後まで味わって。