auのデザインケータイとそのコンセプトモデルを展示!

KDDIが7月31日まで東京・丸の内「GOOD DESIGN Marunouchi」で「au Design project」の15周年を記念した展示会「ケータイの形態学 展」を開催している。

au Design projectは、2003年にカラフルなキーボードを搭載したケータイ「INFOBAR」を発売、その後様々なデザインケータイを世に送り出してきた。現在は「iida」ブランドへ継承され今年で15周年を迎える。

ケータイの形態学 展では、懐かしいデザインケータイだけではなく、量産前の貴重なコンセプトモデルの展示もあわせて約70点も展示している。今回は、この展示内容を写真と動画で紹介していく。


ケータイの形態学 展は、5つの展示に分けて形態学としての展示を行っている。

第1章:手が好きな形態 〜 デザインケータイの誕生と終焉 2001〜2011 〜





展示物は、原点のプロトタイプから始まり、「info.bar concept」や「rotary concept」、「wearable concept」、「GRAPPA concept」、「GRAPPA 002 concept」、「ishicoro concept」、「apollo 02 concept」、「tabby concept」、「INFOBAR」、「W11K」、「ITA concept」、「talby」、「PENCK」、「MEDIA SKIN concept」、「MACHINA concept」、「HEXAGON concept」、「neon」、「INFOBAR 2 concept」、「Trilogy:cypress concept」、「Trilogy:kaos concept」、「Trilogy vols concept」、「MEDIA SKIN」、「INFOBAR 2」、「ON / OFF concept」、「PLY concept」、「TOMEI concept」、「G9」、「Mobile pico projector」、「misora」、「PLY」、「PRISMOID」、「lotta」、「LIGHT POOL」、「X-RAY」、「G11」を展示。

懐かしいモデルや今見ても斬新に見える形状をしたコンセプトモデルの展示、そして、それぞれの解説も興味深い。

第2章:魂を揺さぶる形態 〜ケータイはアートになりえたか? 2009〜2011 〜


草間彌生さんデザインの東芝製端末から展示が始まる。「Art Editions YAYOI KUSAMA:私の犬のリンリン」、「Art Editions YAYOI KUSAMA:宇宙へ行くときのハンドバッグ」、「Art Editions:ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」、「BOTANICA Art Editions concept」、「PixCell via PRISMOID Art Editions concept」。

第3章:夢見る形態 〜 iPhoneインパクトと新たな方向性の模索 2007〜2009 〜


ケータイの使い方もデザインに取り込んだような斬新なデザインを見ることができる、「sorato concept」や「ヒトカ concept」、「actface concept」、「ガッキ ト ケータイ concept:Strings for fingers」、「ガッキ ト ケータイ concept:Box to Play」、「ガッキ ト ケータイ concept:Band in my pocket」、「ガッキ ト ケータイ concept:Sticks in the air」、「ガッキ ト ケータイ concept:Trio in your hand」、「ガッキ ト ケータイ concept::Key to touch」、「SOLAR PHONE concepts:voyage」、「COLAR PHONE concepts:gem」、「SOLAR PHONE concepts:SOUP」、「Polaris - Phone meets Robot」。

第4章:「シェア」と形態 〜 スマホ・SNSの渦中へ 2008〜2015 〜





au Design projectのスマートフォン(スマホ)の誕生からiidaへの変遷、さらに「Firefox OS」を搭載した「Fx0」を展示。「SUPER INFOBAR concept」や「IS01」、「INFOBAR family」、「concept:INFOBAR SUPER」、「INFOBAR family concept:INFOBAR 3」、「INFOBAR family concept:INFOBAR PAD」、「idea and ALESSI concept:Marcel Wanders」、「INFOBAR A01」、「G13 concept」、「talby 2 concept」、「INFOBAR C01」、「Smartphone concept:Jaime Hayon」、「INFOBAR A02」、「Fx0 concept」、「Fx0」。

第5章:「ほどよさ」と形態 〜 繋がりすぎないデザイン 2017- 〜


ネットや人とつながりすぎることで、SNS疲れを感じているユーザーもいることを考慮したコンセプトデザインの展示。「INFOBAR TRANSFORMERS」、「SHINKTAI concept」。

【ケータイの形態学 展を動画で紹介】

動画リンク:https://youtu.be/OXRNpX9UhmI


展示物は撮影自由なので、懐かしい端末やここでしか見られない立体的な造型を記録してみてはいかがだろうか。気になった端末があったら是非足を運んでみて欲しい。



記事執筆:mi2_303


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