一生を添い遂げようと思える結婚相手を選ぶとなると、つい理想の条件が厳しくなってしまうもの。「妥協してまで結婚したくない!」と思っている女性も多いのではないでしょうか? たしかに、妥協してまで結婚する必要はどこにもありません。しかしなかには「本当にその条件って大事なの?」「その条件があると不幸になるの?」と疑問に思うようなことを口にする人もいます。ここでは、結婚相手を選ぶときに妥協してもいいかもしれない3つの条件をご紹介します。

頭がハゲている男性

男性を怯えさせる老化現象といえば、薄毛です。女性のなかにも「ハゲは嫌!」と思っている人もいるでしょう。しかし、今はハゲていなくても結婚して歳を重ねたらハゲる男性もいます。また、女性だって同じように年齢を重ねるごとにシミやシワも増えて行きます。どんなにケアをしていても生きている限り老化にあらがうことはできません。もし男性に「目じりのシワがある女性は嫌」と言われたらどう思うでしょうか? 「自分だってジジイのくせにナニサマのつもり?」と思うのではないでしょうか。エイジングケアをしていてもみんな平等に歳をとります。また、彼の髪の毛が自分に幸福をもたらせてくれるわけでもありません。歳をとった姿をお互いに笑い合えるような楽しい相手と結婚するのであれば、髪の毛は必須条件ではないでしょう。

低身長の男性

高身長の男性が好きな女性はたくさんいます。たしかに、すらっとしていて背が高いと見栄えがよく、友達や家族にも自慢できるかもしれません。しかし、身長は遺伝です。誰だって小さくなりたくてなっているわけではないのです。「身長180cm以上ある人じゃないと結婚したくないんだよね」と発言することは、男性から「ブラのサイズがFカップ以上ある人じゃないと結婚したくないんだよね」と言われているのと同じこと。たしかに自分の好みやタイプはあるかもしれませんが、相手の人間性を無視してモノとして認識しているため、お互いにいい気はしませんね。彼の身長が高くて得することもほとんどないはず。身長はあくまで「好み」や「タイプ」であって必須条件ではないのです。

服装がダサい男性

お洒落に興味のない男性は、部屋着のような服装でデート場所に登場したり、「えっ」と驚くようなダサい格好をしてくる人もたくさんいます。服のセンスがない相手と街中を歩くのは恥ずかしいかもしれませんが、服装は彼女次第で変えられます。特にお洒落に興味がある男性よりも興味のない男性のほうが自分好みの服装に合わせてもらえるのでいいでしょう。彼の意外な魅力や一面を引きだすのも彼女の力量です。ダサいファッションは服装や髪形を変えればなんとでもなる変幻自在なもの。付き合う前から完成した男性を求めるよりも、ちょっとダサい男性の良さを引き出していくほうが楽しいかもしれません。

もし頭がハゲていることや身長が低いこと、服装がダサいことを気にしているのであればそれは間違い。結婚は現実であり、理想とは違います。生理的に無理だというのなら仕方がありませんが、長く一緒にいられる相手の何を重視するのかをもう一度見直してみる必要があるでしょう。