UNITE #3ゾーン

写真拡大

 名古屋三越栄店と、隣接する専門館ラシックを2館1体の商業施設と捉えた「SAKAE ファッションモール」へと大規模な改装を進めている名古屋三越が、栄店3階の婦人ファッション売場の改装内容を発表した。名古屋の人が大切にする「ユナイト="繋がり"」をキーワードに、新しい婦人ファッションフロアとして9月2日にリニューアルオープン。3階の婦人服の売場面積は約8割から約5割に大幅に圧縮し、雑貨売場面積は約6倍に拡大する。
 3階は「トレンドクローゼット」「UNITE #3」「ビューティ」「スイム&フィットネスウエア」「婦人靴」の5つのゾーンで構成。ブランド間を仕切る壁面を取り除き、見やすく買い回りやすい空間に仕上げる。
 新設する「トレンドクローゼット」は、3階のメインとなるファッションゾーン。「#edge」「#effortless」「#ladylike」「#cool」「#cute」「#smart」の6つのゾーンで構成され、「#edge」には自主編集売場「リ・スタイル TOKYO」や「プティローブノアー(petite robe noire)」が名古屋初出店するほか、「トリコ・コム デ ギャルソン(tricot COMME des GARÇONS)」が新規出店する。
 フロアの中央に新設される「UNITE #3」は、母娘や友人同士などの「繋がり」を意識し、贈り物に対応する雑貨セレクトゾーン「unite マーケット」をオープン。インテリア雑貨からアクセサリー、ハロウィンなどの季節雑貨までをそろえる。また、名古屋三越とトランジットジェネラルオフィスがコラボレーションする新業態のビストロカフェ「ビストロカフェ ザ フラワーテーブル(bistro cafe The Flower Table)」が新たにオープンする。
 通常の試着室に加え、家族や友人と一緒に試着を楽しめる15平方メートル以上の広さの空間「Dressing room」を4カ所設置。ルーム内にはカメラと大型ディスプレーが備えられ、試着した姿をさまざまな角度から確認できる。