トルコの最大都市イスタンブールで、激しい雨とひょうが降る中、傘を手にする人(2017年7月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】トルコ最大の都市イスタンブール(Istanbul)は27日、暴風雨に見舞われ、ゴルフボールほどの大きさのひょうも降り、重傷者2人を含む少なくとも10人が負傷した。地元メディアが報じた。

 激しい雨と風は約20分にわたって続き、ソーシャルメディアに投稿された写真によると、交通はまひし、一部の道路は冠水し、複数台の車が水没した。

 暴風雨の影響で、トルコの半国営アナトリア(Anadolu)通信によると、イスタンブールのアタチュルク国際空港(Ataturk International Airport)に向かっていた16便が目的地を変更した。

 イスタンブール市によると、この暴風雨の後始末のために7000人以上を動員したという。市当局の声明によると、約230本の木が根こそぎ倒され、約90軒の建物で屋根が崩壊するなどの被害も出た。
【翻訳編集】AFPBB News