シェア自転車の海外進出ブームが続いている。シェア自転車事業大手のモバイクはシンガポール、英国、日本の各市場に進出した後、グローバル化プロセスが新たな進展を遂げており、このたびはイタリア市場への進出を明らかにした。

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シェア自転車の海外進出ブームが続いている。シェア自転車事業大手のモバイクはシンガポール、英国、日本の各市場に進出した後、グローバル化プロセスが新たな進展を遂げており、このたびはイタリア市場への進出を明らかにした。まずフィレンツェとミラノで事業を展開するという。「北京晨報」が伝えた。

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モバイクは今週、フィレンツェでスマートシェア自転車数百台によるシェア自転車のテスト営業を始め、お試し価格として30分間0.3ユーロ(約39.0円)の料金を打ち出す。8月初めにはフィレンツェとミラノで営業を開始し、最初の段階では両都市に4000台ずつシェア自転車を投入する計画だという。

モバイクで海外展開を統括するクリス・マーティン副社長は、「弊社はスマートで環境に優しい、便利さとコストパフォーマンスの良さを備えたシェア自転車による移動スタイルをより多くの欧州都市に持ち込みたい」と意気込む。(提供/人民網日本語版・編集KS)