混ぜて冷やすだけ! おうちで作れる「簡単アイスレシピ」3選

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夏といえば、みんな大好きアイスクリーム! コンビニやスーパーでも買えますが、実は自宅でアイスクリームメーカーを使わなくても、手軽に作れるって知っていましたか? 今回はフードコーディネーターの須賀いづみさんに、混ぜて冷やすだけの「簡単アイスレシピ」3つを教えてもらいました!

■やっぱり定番「濃厚バニラアイス」

アイスクリームといえば、やっぱりバニラ味が定番ですよね。子どもから大人まで楽しめる濃厚バニラアイス、さっそくおうちで手作りしてみましょう!

◇材料(4人分)

・卵……2個
・砂糖……40g
・生クリーム……150cc
・バニラエッセンス……2〜3滴

◇作り方

1.ボウルに卵2個を割り入れて、湯煎にかける。砂糖を半量に分けて加え、混ぜながら溶かす。人肌(36〜37度くらい)になったら湯煎から外し、卵をやや粘り気が出るまで混ぜ続ける。

2.別のボウルで、生クリームを8分立て(やわらかいツノが立つ状態)になるまで泡立て、バニラエッセンスを加える。

3.1と2を合わせて、ヘラでさっくりと混ぜたら、保存容器に移して冷凍庫で3時間以上冷やす。お好みでナッツを散らすと華やかに!

◇ポイント

シンプルな材料でできるバニラアイス。牛乳ではなく生クリームを使うので、リッチで濃厚な味に仕上がります。冷凍庫で少し固まってきたら、一度取り出してフォークなどで空気を入れるように混ぜると、より柔らかいアイスになりますよ。

■ヘルシーでおいしい「フローズンヨーグルトアイス」

続いてご紹介するのは、さっぱりとした味わいの「フローズンヨーグルトアイス」。低カロリーなので、ダイエット中の女性にもおすすめです!

◇材料(4人分)

・プレーンヨーグルト……250g
・牛乳……100cc
・ハチミツ……大さじ1
・キウイ……1〜2個

◇作り方

1.キウイは1cm角に細かく刻んでおく。

2.すべての材料を保存容器に入れ、よく混ぜ合わせ冷凍庫で3時間以上冷やしたら完成。お好みでハーブやフルーツなどで飾りつけてみて!

◇ポイント

ヨーグルトと牛乳で作るさっぱりとした味のアイス。暑い日にもぴったりです。キウイに限らず、ほかのフルーツと合わせるのもおすすめ。バナナ・ベリー・桃……など、どんなフルーツとも相性抜群です。何も入れないと、シンプルなフローズンヨーグルトに♪

また冷凍庫で少し固まってきたら、1〜2時間置きに取り出してフォークなどで空気を入れるように混ぜると、シャリシャリとした食感のフローズンヨーグルトに仕上がります。

■リッチで大人な味わい「赤ワインシャーベット」

お酒好きな女性にぴったりなのが、赤ワインを使ったシャーベット。高級感あふれる、大人の味わいを堪能することができます。

◇材料

・赤ワイン……300cc
・オレンジジュース……200cc
・砂糖……大さじ4
・レモンの絞り汁……大さじ1
・シナモンパウダー……適量

◇作り方

1.すべての材料を保存容器に入れ、よく混ぜ合わせて冷凍庫で3時間以上冷やしたら完成。お好みで冷凍ベリーを飾るのもおすすめ!

◇ポイント

少量の赤ワインでできるので、飲み残しの赤ワインでも作ってみるのもいいでしょう。甘さを控えめにし、スパイスを足すことで、甘いものが苦手な人でも楽しめるシャーベットの完成です。

また冷凍庫で少し固まってきたら、1〜2時間置きに取り出してフォークなどで空気を入れるように混ぜると、シャリシャリとした食感のシャーベットに仕上がります。

■「手作りアイス」をもっとおいしく楽しむコツ

最後に、おうちで「手作りアイス」をもっと楽しむコツをご紹介します!

◇アイスがすぐに溶けるのを防ぐには?

アイスは空気に触れている時間が長くなると、どんどん溶けていきます。食べる直前まで冷凍庫で冷やしておくのは基本ですが、使用する食器やスプーンもすべて冷凍庫で冷やしておきましょう。「ちょっとオシャレに盛りつけよう」というときにも、食器を冷やしておけば、焦らずに盛りつけができますよ。

◇写真映えする盛りつけのコツは?

大きめのスプーンを使ってアイスを丸く盛りつけるようにすれば、お店で売っているアイスのような見た目に。またインスタでは、色味があると目を引きます。今回のバニラアイスやフローズンヨーグルトは、お皿に盛りつけただけでは、ちょっと華やかさに欠けがち。フルーツやハーブを添える、ナッツやチョコチップを散らす……など、ちょっとした飾りを用意しておくといいでしょう。

◇余ったアイスを冷凍庫で保存したい! 保存期間や注意点は?

通常なら、1カ月ほどの冷凍保存は問題ない範囲ですが、手作りのものはフレッシュさも大事。1週間で食べきれるくらいの量を作るようにしましょう。また、自宅の冷凍庫は臭いがつきやすいことも。保存容器で保存する際に、落としラップ(ラップを食材の表面に密着させること)をして、さらに保存容器でしっかり蓋をすれば、においや霜がつくのを防いでくれます。

■まとめ

手間がかかりそうに見えて、実はとっても簡単に作れるアイスクリーム。自分の好みに合わせて何種類か作り置いておけば、休日のおやつや食後のデザートなど、食べたいときに冷凍庫からすぐに取り出して楽しむことができます。手作りアイス、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

(須賀いづみ)