スティーヴン・モイヤー

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米FOX製作による新シリーズ『The Gifted(原題)』は、『X-MEN』を題材とした実写シリーズ。そんな本作だが、「オリジナルシリーズや、X-MENの創始者チャールズ・エグゼビア(=プロフェッサーX)の息子デヴィッドを主人公にした『レギオン』とはクロスオーバーしない」と、ショーランナーが発言していることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

『The Gifted』で中心となるのは、子どもたちがミュータントの能力を持っていることが判明し、政府から追われることになった平凡なストラッカー夫婦。生き残りをかけた一家は地下組織に加わり、政府との戦いに身を投じることとなるが...というストーリー。なお、この夫婦を演じるのは、スティーヴン・モイヤー(『トゥルーブラッド』)とエイミー・アッカー(『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』)。彼らの子どもを演じるのは、ナタリー・アリン・リンド(『GOTHAM/ゴッサム』)とパーシー・ハインズ・ホワイト(『ウィンターストーム 雪山の悪夢』)。

今月21日(金)、サンディエゴで開催されたコミコンにて、シリーズのショーランナーであるマット・ニックスが、『X-MEN』関連作品とのクロスオーバーの可能性について語った。「現時点で『The Gifted』について言えることは、X‐MENがいなくなってしまったってことなんだ。なぜ、彼らの存在が消えてしまったかは劇中で語られる。X‐MENをTVシリーズに登場させるには、(製作費が)高くつきすぎるという訳ではないんだが...それも関係はあるかもしれないけどね」とコメント。

そして、『レギオン』と『The Gifted』両作で製作総指揮を務めるローレン・シュラー・ドナーも、「がっかりさせて申し訳ないけど、『レギオン』とのクロスオーバーはないわ。でも、望んでくれてありがとう」と述べている。

『The Gifted』は、米FOXにて10月2日(月)21:00より放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)