キャサリン・ウォーターストン Photo by Steve Granitz/WireImage

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 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「21ジャンプストリート」の俳優ジョナ・ヒルが初メガホンをとる新作「Mid-90s(原題)」から、女優ミシェル・ウィリアムズが降板したことが明らかになった。英Empireによれば、すでに撮影は進行中で、ウィリアムズの代役を「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の女優キャサリン・ウォーターストンが務める。

 ヒルが脚本を執筆した本作は、1990年代の米ロサンゼルスを舞台に、少年スティービーがスケートボード仲間たちとハメを外しながら、大人へと成長していく姿を描く青春ストーリー。スコット・ルーディンとイーライ・ブッシュがプロデュースを手がける。

 主人公スティービーを演じるのは、ニコール・キッドマン主演「The Killing of a Sacred Deer(原題)」での演技が今年のカンヌ国際映画祭で絶賛された11歳の子役サニー・サジック。ウォーターストンは、苦労しながらスティービーを育てるシングルマザーを演じるようだ。また、出演予定だったウィリアムズと共演した「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(ケイシー・アフレック主演)で注目を集めた若手俳優ルーカス・ヘッジズが、スティービーの兄役を演じるという。

 監督のヒルと主演のサジックは、ガス・バン・サント監督の新作「Don’t Worry, He Won’t Get Far on Foot(原題)」で共演しており、2018年に全米公開予定となっている。ウォーターストンは、スティーブン・ソダーバーグ監督の新作「ローガン・ラッキー(原題)」でダニエル・クレイグ&アダム・ドライバーと共演しており、8月18日から全米公開。また、主演したリドリー・スコット監督作「エイリアン コヴェナント」が、9月15日から日本公開される。