『東京喰種 トーキョーグール』初日舞台挨拶

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映画『東京喰種 トーキョーグール』が29日に公開初日を迎え、同日、主演の窪田正孝をはじめ、本作に出演した鈴木伸之、桜田ひより、大泉洋、村井國夫、小笠原海、白石隼也、メガホンをとった萩原健太郎監督が都内の劇場で初日舞台挨拶を行った。
朝7:45からの回の上映後に行われた舞台挨拶に登壇した大泉は「7時45分から映画をご覧になってるということで、7時45分というと私がちょうどお風呂に入っていた時で、皆さんが『東京喰種』を観始めた時間に僕はすっぽんぽんだったと思うと、こんなことじゃいけないなと思いました」と大泉節を炸裂させた。

トークもそこそこに、キャスト陣が喰種チームと人間チームに分かれて作品に絡めたクイズに挑戦することになると、「これからクイズをするんですか? ちょっと僕と村井さん忙しいんで帰っていいですか?」と、現在出演中の舞台がこの日、千秋楽を迎える村井を巻き込んで笑いを誘う。
MCから「すごい賞品があるんです」と言われ、「そうですか」と素直に引き下がった大泉だったが、プレゼントは、映画の入場者プレゼントとして配布される全17種類のコースターで、関係者ももらえない激レア品だと明かされると、「関係者ももらえないって、そんなことあるんですか? 関係者ですよ、我々。もらえないんですか? 激レアにもほどがあるな」と首を傾げていた。

クイズの1問目は「“あんていく”の店長・芳村の煎れるコーヒーの名前はなんでしょう?」という問題。大泉は「僕はちょっと自分のシーンしか観てないからわからない。自分のシーン以外興味がない」と他のチームメイトに丸投げするも、「あんていくブレンド」と正解が発表されると、「俺はわかってたよ」とドヤ顔。同じチームの小笠原から「自分のシーン以外見てないって」と突っ込まれると、「嘘、嘘。こないだも何かの番組で『この仕事はやっつけ』って言って、えらい叩かれた。冗談で言ってるんですよ。みんな真に受けるんだから」と、さも心外な様子。
クイズは4問出題され、最終的に3-2で人間チームが勝利すると、大泉は「いや〜、クイズ最高に楽しかったですね」とご機嫌になり、「もう終わりですか? あと5~6問やれますけど」と言って会場を笑わせていた。

今月10日に行われた本作のジャパンプレミアでは、原作者・石田スイ氏による窪田が演じた主人公・金木研のイラストが窪田へ贈られたが、この日は各キャストをモデルにしたイラストがそれぞれにプレゼントされた。
大泉は「出てよかったな〜、この映画」としみじみと語り、自身をモデルにした真戸呉緒の絵を受け取ると、「もう僕、死んだらこれ飾りますよ」と大喜びだった。

映画は石田スイによる同名の人気漫画が原作。人の姿をしながらも人を喰らう怪人“喰種(グール)”と人間が共存する街・東京を舞台に、臓器移植によって半喰種となってしまった青年・金木研(窪田)の数奇な運命を描く。

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