子どもの想像力&集中力がアップ!遊ばせたくなる安心な「進化系ねんど」5選

写真拡大

週末やお天気が悪い日に長期休み。そんな風に普段よりも時間がある時には、のんびりと創造力や集中力を育むことができる遊びをしてみませんか。

【画像】子どもが伸びる、おすすめ粘土がいっぱい!

お絵描き、工作、ブロックにパズル、知育玩具……さて、なにをして遊びましょう。

今回は色々な素材で作られ、進化し続ける「ねんど」を使ったねんど遊びにスポットを当てて、ご紹介したいと思います。

ねんど遊びって何がいいの?

手先を使うことで脳の活性化

年齢に関係なく、手先を動かすことは脳に刺激を与え、脳を活性化させるもの。

1歳頃だとまだねんどを触ったり握ったりするくらいかもしれませんが、初めての感触との出会いのチャンス。2〜3歳頃になると丸めたり、こねたり引っ張ったり型抜きをすることもできるようになってきます。

そして、年齢を重ねていくと、指や手を使って色々な動きを使い分けたり、道具を使ったり、野菜や果物、車や電車などを模倣して、より細かい作業をすることもできるようになります。手先を使うことで脳を活性化を期待することができます。

想像力と創造力を培う

ねんど遊びは可能性が無限大。大人の手を借りなくても、頭の中に思い浮かんだものや実際に見たもの、好きなものを自分で作っていくことができるので、想像力や想像力を培うことができます。

どんな形を作ってもいいし、積み上げてもいいし、混ぜてもいいし……子どもたちの自由な発想が広がります。

思考力を高める

何かを作るときに、どんな形かな、何色を使おうかな、どうやってくっつけるとうまくいくかななどと、物の成り立ちについて、記憶をたどったり、考えたり、試行錯誤しながら作ることができ、考える力が身につきます。また、失敗しても比較的簡単にやり直しをすることができるのも、ねんどのいいポイントですね。

集中力がつく

一般的に子どもの集中力は未就学児は年齢+1分であると言われています。つまり、3歳なら4分、6歳なら7分といった具合です。

もちろん好きなことをやっているときとそうでないときなどや環境によっても変わりますが、思うより短いと感じるママやパパも多いかもしれません。

好きなことを体験することで集中力は養われていくので、ねんど遊びが好きであれば、もちろんそうでなくても、「作る」という作業は集中力を伸ばします。

色の感覚が身につく

カラフルなねんども多いので、色を知り、感じることができます。また、ねんどは混ぜることもできるので、赤と青を混ぜると何色になる? 黄色と緑は? などと、「色」について学ぶこともできるようになります。

就園、就学した際に、手持ちの絵具の色以外でも、自分でどんどん混ぜ合わせて好きな色を作っていくことができるようになりますよ。

色々な素材のねんどを試してみよう!

幼稚園、保育園、小学校などでは油ねんど、そして、最近ではおうちでも作ることができる小麦ねんども人気かもしれません。

そして、それ以外にもさまざまな素材のねんどがあることをご存知でしょうか。その特徴と共にご紹介しましょう。

野菜ねんど

2歳児のママでもあり、 野菜ソムリエプロのヤサク トモコさんがつくる国産素材にこだわった米粉と塩がベースのねんど。

保存料や香料などを使用せず、色は野菜の天然色。ホウレンソウ、ムラサキイモ、ニンジン、カボチャ、ダイズ、コメ、それぞれのやわらかな色合いが美しい安心安全のねんど。初めてのねんどにもピッタリ。

寒天ねんど(ボーネルンドオリジナル かんてんネンドstudio 4色セット)

滑らかでぷにぷにした感触を楽しむことができるねんど。

アレルギーの心配がない食品素材の「寒天」からできており、防腐剤、保存剤は一切含まず、防腐剤のかわりとして「にがり」が使用されているので、小さいお子さまが誤って口に入れても、にがいので飲み込むのを避けられます。

乾きにくく、手やテーブルにくっつきにくいのでねんど板がなくても使うことができます。

シリコンねんど(エジソン シリコンねんど 6色+1)

ベビー用品にも使用されるシリコーン素材を独自の特許技術で誰にでも安心して使えるようにつくられたねんど。壁やカーペットに貼り付きにくく、ずっと置いておいても硬くならないので、ポロポロせずにずっと遊ぶことができます。

最大の特徴としては、作ったねんどを専用シートに乗せて、オーブン、オーブン機能付電子レンジ・ホットプレートで10~15分間焼くと固まるので、お風呂やプールの中で使えるオリジナルおもちゃを作ることもできます。

水晶ねんど(キラパテ粘土 ミニ)

クリアカラーで透明感がきれいで、グミのような感触のねんど。弾力性があり、ギュッと握ったりぷにぷにとする感触を楽しむことができる、今人気の「スクイーズ」なども作ることができます。

シュトックマー 蜜ろう粘土 6色6枚セット

透明感や光沢がある蜜ろうで作られたねんど。手のぬくもりで時間をかけて、やわらかくして使います。

色素は食品用に認可されたものが採用されており、人体に無害で、溶け出さず、熱の影響を受けず、退色もしません。蜜ろうには天然の抗生物質が含まれているため抗菌作用も。ガラスなどに貼りつけてもきれいな作品ができます。

まとめ

ねんど遊びは、多くの子どもたちが体験する遊びのひとつ。
触るだけでもよし、伸ばしたり引っ張ったりひねったり丸めたり、さまざまな動きを駆使して「作りたいもの」を自由に作ることができます。

天然由来の材料で作られたねんどの種類も充実してきており、好みや作りたい作品によって使い分けることができるようになりました。

楽しみながら、観察したり、考えたり、想像したりすることができるので、じっくりと時間を使える日があれば、是非、お子さんと一緒にねんど時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。