映画「東京喰種」初日舞台あいさつで、原作者の石田スイ氏描き下ろしの肖像画を手に喜ぶ大泉洋

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 俳優の大泉洋(44)が29日、出演映画「東京喰種(トーキョーグール)」(監督萩原健太郎)の初日舞台あいさつを、主演の窪田正孝(28)らとともに都内で行った。

 午前7時45分上映スタートの回終了後のあいさつで、大泉は「僕はその時間、お風呂に入っていたので、皆さんが映画を見ている時にすっぽんぽんだったと思うと申し訳ない」とファンに感謝。だが、登壇者全員で映画の内容に関するクイズを行う段取りには、「今、舞台をやっているのでけっこう忙しいから、帰っていいですか」と不満をぶちまけた。

 それでも、自身のチームが勝利すると「クイズ、最高だね。楽しいから、もう5、6問やってもいいわ」とあっさり心変わり。さらに、サプライズで原作者の石田スイ氏が描き下ろしたキャラクターの肖像画をプレゼントされると、「うわあ、マジで。すげえ」とテンションを上げた。

 今月10日のジャパンプレミアで窪田の肖像画がプレゼントされた際、大泉のおねだりが実現した形。白髪のロングヘアが特徴のキャラクター・真戸呉緒(まどくれお)のりりしい姿に、「石田先生、ボケていないわ。今、死んだらこれを葬式で飾ります」とはしゃいだ。

 窪田は、「すごく明るい舞台あいさつになりましたね」と満足げ。そして、「現場では1カット1カットに汗水たらし、皆の力と思いを込めて作りました。皆さまの下にお届けできるのが、寂しい気持ちもありますが本当にうれしい。人間の裏がむき出しになった作品ですが、さらにその裏には多くのメッセージがあります。2度、3度と繰り返し見て発信してください」とアピールしていた。

 舞台あいさつにはほかに鈴木伸之(24)、桜田ひより(14)、村井國夫(72)、小笠原海(22)、白石隼也(26)が登壇した。