大泉洋「やべぇ、かっちぇー!」と大興奮

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石田スイによる人気コミックを実写映画化した『東京喰種 トーキョーグール』の初日舞台挨拶が7月29日に丸の内ピカデリーで開催され、窪田正孝、鈴木伸之、桜田ひより、大泉洋、村井國夫、小笠原海、白石隼也、萩原健太郎監督が登壇。原作者の石田からイラストをプレゼントされた大泉が「やべぇ、かっちぇー!死んだらこれ飾りますよ!」と大興奮した。

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人を喰らう怪人“喰種”が潜む東京を舞台に、ある事件をきっかけに半喰種となってしまった青年・カネキ(窪田)の苦悩や、人間と喰種の激突を描く本作。ジャパンプレミアでは、窪田をモデルにした主人公のイラストがプレゼントされたが、この日は石田より、登壇した全員分のイラストが贈られた。

大泉は、喰種を執拗に追うベテラン捜査官・真戸呉緒を演じているが、実は撮影中にも自身をモデルにした真戸のイラストをプレゼントされたそう。7月10日に行われたジャパンプレミアでは「石田先生は、僕の顔を『水曜どうでしょう』を見て描いたらしい。すごいマヌケな顔をしている」とこぼしていた大泉。この日も「怖いな」と戦々恐々としていたが、目にした新たなイラストには美しい“真戸呉緒=大泉”が描かれていた。

大泉は「石田先生、ボケてないじゃないですか!かっちぇー!何これ!死んだらこれを飾りますよ。お葬式、真戸でいきますよ!」と遺影にしたいというほど大喜び。窪田も「かっこいい」とため息をもらし、「スイ先生の作品への愛情が感じられた。それを感じられたからこそ、今回、この作品を実写化できた」としみじみと語っていた。

人気コミックの実写化で主演という大役を果たした窪田は「一人一人の方に観た感想を聞かせてもらいたいくらいの気持ち」と感無量の面持ち。「ダークな部分や、人間の裏側がむき出しになってエンタテインメントとして描かれている。みんなで力と思いを込めて作った。みなさんにお届けできて、ちょっとさみしい気持ちもありますが、本当にできてよかった」と船出のときを迎えた感慨を語っていた。【取材・文/成田おり枝】