隅田川花火大会に紛失防止Bluetoothタグ、落とし物をスマホにお知らせ。MAMORIOウチワも配布
BLEタグを使った紛失防止サービス「MAMORIO」は、7月29日の隅田川花火大会において、忘れ物自動通知サービスを提供します。隅田川花火大会は毎年、周辺に90万人超が集まる東京の夏を彩る風物詩ともいえるイベント。MAMORIOユーザーは万が一紛失しても助かるかもしれません。
東京メトロが「忘れ物自動通知サービス」6月19日開始、紛失防止タグのMAMORIOと提携
MAMORIOは、Bluetooth Low Energyタグとスマートフォンを利用し、置き忘れ防止通知や紛失場所通知などが行えるサービス。MAMORIOのBLEタグのサイズは35.5 x 19 x 3.4mmで、リチウム電池で最長1年使えます。



その特徴は、MAMORIOアプリをインストールしているユーザー同士で協力して紛失物の所在を探す、クラウドトラッキング機能です。機能をONにしておくと、アプリユーザーがBLEタグ付きの紛失物の周辺をすれ違った場合に、その場所を通知します。ユーザーが相互にこうした捜索を行うことで紛失物を見つけます。MAMORIOの有効距離は約30m。



7月29日の隅田川花火大会では、MAMORIOを付けた忘れ物がMAMORIO Spotに到着した際、自動的にクラウドトラッキング機能で持ち主に預かっている旨をしらせます。ただし、紛失物は花火大会の本部に届き、大会当日は本部に立ち入れません。大会実行員回が紛失物を預かるそうです(要電話)。



このほか、花火大会当日は、会場において配布されるうちわにMAMORIOの割引きクーポンが記載されているとのこと。