有村架純

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 29日放送のNHK朝の連続ドラマ小説「ひよっこ」で、有村架純が演じる主人公・谷田部みね子と沢村一樹が演じる父親・谷田部実が再会を果たすシーンが放送された。

 行方不明になって記憶を失っていた実が、みね子の知り合いで菅野美穂が演じる女優・川本世津子の自宅に同居していたという展開。みね子が実の手を握りながら「ウソだ!なんもかんも嫌になっちゃんたんでしょ。それは私、わかっから。お父ちゃん!忘れたことにするから。覚えてないなんて言わないで」などと茨城弁で絶叫しながら号泣。この時点ではみね子が娘であることを覚えていない様子の実がそっとその手をほどくと、みね子はその場を離れ、階段を駆け下りながら雷鳴がとどろく外へ。そこへ実が後ろから傘を差し出すシーンで今週のドラマは終わった。

 このシーンにはネット上ですぐに反響が沸き起こった。ツイッターでは「この最後の傘をさしかける優しさが、娘に対するものじゃないのが分かる…残酷すぎる」「ひよっこ。今までで十分名作だと思うけれど、来週の予告編を見て、この先ますます『家族』を描いた傑作になるんじゃないかと思えてきました。…」「今週のひよっこは怒濤の展開だったなあ…旧知の女優さんがお父ちゃん囲ってるわ しかもお父ちゃんは記憶喪失になっているわ…って見ていないと何のことだかさっぱりわからない(笑)」などとつづられてた。