今、ピッチ内外で主役のネイマール

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FCバルセロナのアメリカツアーは、ネイマールによってプライベートツアーのようになっている。彼の移籍交渉はとてもゆっくりと進んでおり、バルサのアメリカでの優れたパフォーマンスも台無しにされてしまっている。

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バルサ会長バルトメウと元アメリカ大統領オバマの写真も必然的に揶揄されており、問題はネイマールがバルサを去ることではなく、この時期にこのスピードで行っていることであり、ネイ自身が沈黙を貫いていることである。

予定されているバルサ対マドリー戦のチケットの転売価格は1万ドル(約111万円)までつり上がっている一方で、ネイマールの息子や父親はタダで観戦するのである。

そして、同選手はバルサを利用し、PSGに対してアドバンテージを得ようとしている。ネイマールはバルサにいるおかげで世界最高の選手であるメッシとともにプレーできているのであり、バルサは敬意を払われてしかるべきであるが、ここ数年間ネイマールを甘やかしすぎてしまった。

すでに現在の状況は取り返しのつかない状況であり、唯一解決策があるとすれば、ネイマールが誠実に説明する他にない。引き延ばせば延ばすほど、バルサファンとネイマールの関係の溝は深まるばかりである。それは実際に昨日の本紙SPORTの調査にも現れている。もし、チームを去りたいのであれば、少なくとも早く去ってくれ!