【ソウル聯合ニュース】韓国政府は29日未明、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルを発射したことを強く非難する声明を発表した。
 声明は「北は7月4日発射したミサイルより進展したICBM級ミサイルを7月28日発射した。安全保障理事会決議の違反であるだけではなく、朝鮮半島はもちろん、国際平和と安全に対する重大な脅威であることから、政府はこれを強く糾弾する」とした。
 また、「北が核・ミサイル挑発を続けることで国際社会から核保有国とし認められると考えているなら、時代錯誤的な妄想に過ぎない。挑発で得ることはより深い外交的孤立と経済的圧力しかない」と警告した。
 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は28日午後11時41分ごろ、北中部の慈江道一帯からICBM級とみられるミサイルを1発発射した。
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