レンタサイクルで女子旅! 文京エリアで「アートな東京」を堪能してきた

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暑い日が続きますね! 休日はついついエアコンの効いた部屋の中にこもりがちになってしまう人も多いのではないでしょうか。でも一歩外に踏み出せば、今まで知らなかった街の魅力や素敵な人々との出会いがあるかも。

今回は「東京・文京区自転車シェアリング」の自転車をレンタルして、文京エリアをサイクリングしました! ゆったりとした時間が流れる千駄木・根津の下町エリアから、最先端アートイベントを行う東京ドームまで、魅力溢れるサイクリングコースをご紹介します!

■東京地下鉄・千代田線の根津駅からスタート



千代田線の根津駅からサイクリングスタート。駅近くのサイクルポートで自転車を借ります。

文京エリアには30ヶ所以上のサイクルポートがあります。インターネット登録をするだけで、24時間いつでも自転車のレンタルが可能。ポートがあればすぐに返却もできるので、通勤など目的地への移動はもちろん、ちょっとしたお出かけにも最適です。1回会員ならば1時間150円から借りられます。

■カフェでほっこりランチ 「おにぎりカフェ 利さく」



お腹が空いては良い旅ができない……ということで、まずは「おにぎりカフェ 利さく」でランチ。千駄木駅近くのこちらのお店は、自転車だと根津駅から5分ほどで到着しますよ。千駄木駅近くにもポートがあるので、利用の際は自転車の一時返却を。


店内に入るとかわいい猫雑貨がお出迎え。千駄木エリアは「谷根千」と呼ばれる谷中、根津エリアと合わせて、「猫の街」とも呼ばれているそうです。


店内はまるで古民家のよう! 温かな味わいのある雰囲気が素敵です。


ランチメニューは季節で変わるメインメニューと、お惣菜、玄米おにぎり1つ、お好みのおにぎりが1つ選べて700円と、とってもお得! 選べるおにぎりは、30種類以上あってどれにしようか迷ってしまいます。


筆者は、すじこと鮭のおにぎりをチョイスしました。すじこの塩気がふっくらごはんと最高の相性です。もう1つの玄米おにぎりも、もちもちとした食感で食べ応え十分!

さらにプラス300円で夏季限定の冷汁も注文しました。豆乳と味噌の濃厚な味が口いっぱいに広がります。冷たいので、さっぱりいただけますよ。野菜などの具材もたっぷり。


「おにぎりカフェ 利さく」は、8時から19時まで営業(水曜定休)。ほっと一息つきたい時間に、気軽に立ち寄れるような温かいお店でした。

■本屋さんで北欧にトリップ? 「ひるねこBOOKS」



続いて伺ったのは、根津駅から自転車で5分ほどの「ひるねこBOOKS」。最寄りのサイクルポートも近くなので、一時返却も可能です。鮮やかな水色の看板が目印です。


思わず手に取ってみたくなるかわいい表紙の絵本や、地域の方から持ち込まれた古書、北欧雑貨などなど。白を基調とした店内に色とりどりの商品が並んでいて、見ているだけで楽しくなってきました。


さすが猫の街! 猫が主人公の絵本がたくさん。


こちらは洋書の仕掛け絵本。大人も真剣に読みいってしまいます。


店内のスペースでは、原画展などのイベントも定期的に開催しています。今回は、作家の酒巻恵さんの絵本「ひげひげわたりひげ」の原画展が行われていました。原画を間近で見られたり、絵本のモチーフのぬいぐるみが飾ってあったりと、まるで絵本の世界に入り込んだよう。


店長の小張隆さんは、もともと出版社で営業として働いていましたが、「本を通じて人との繋がりを大切にしたい」という思いから、ご自身が大好きな根津の街で本屋さんを始めたのだとか。そんな小張さんオススメの絵本は、「わたしはあかねこ」という作品。ぜひ店頭で手に取ってみてください。


1度訪れたら、絶対にまた来たくなる。ひるねこBOOKSには人の心を惹きつけるような、ゆったりとした時間が流れていました。

■東京ドームで最先端アート体験! TOKYO ART CITY by NAKED



続いての目的地は東京ドームシティ内のGallery AaMo(ギャラリー アーモ)。根津駅から自転車で20分ほど走ります。途中で通り過ぎる東京大学の塀は、レンガ造りでおしゃれな街並みみたい。


Gallery AaMoでは、ただいまクリエイティブカンパニー「NAKED」による「TOKYO ART CITY by NAKED」を開催中。「都市とはアートである」のコンセプトのもと、変化を続ける“東京”を題材に、多様な人びとの営みが集積する“都市”をプロジェクションマッピングや巨大模型などで表現するプロジェクトなのだとか。Gallery AaMoは東京ドームのミーツポートのサイクルポートが最寄りなので、しっかりと一時返却をしてから行ってきます!


エントランスを抜けると、いきなりどーんと、新宿・東京都庁がお出迎え。大きな模型に、プロジェクションマッピングで窓や灯りが映し出されています。まるで本物の景色を見ているよう。


ここは、渋谷スクランブル交差点。デジタルサイネージと横断歩道の上をたくさんの人が行き交いう様子が光で表現されています。


そしてこちらが、展示の見どころの1つ、SAMURIZE from EXILE TRIBEによるパフォーマンスです! およそ15分に1度、パフォーマーが会場内に登場し、光や音と連動したキレの良いダンスを披露してくれるんですよ!


今回は2人のパフォーマーが息のあったダンスで会場を魅了します。


さらに来場者の動きで展示内容が変わる、体験型の展示も。こちらは指の動きに合わせて光の文字を書くことができちゃいます! 

見慣れた東京の風景に、NAKEDの光の魔法がかかることで、まるで未来の街に迷い込んだかのような気分になりました! TOKYO ART CITY by NAKEDは、2017年9月3日(日)まで開催中。最先端のアートをぜひ体感してみて!

■ゴールはやっぱり根津駅に



サイクリングのゴールは、スタート地点である根津駅に戻ることに。

もちろん東京ドームシティ近くにもサイクルポートはたくさんあるので、ここで自転車を返却しても良し。時間や用途に合わせて自転車を返却できるのも、レンタサイクルの魅力ですよ。


無事自転車も返却して、ゴール! 1日満喫しましたー!

知らなかった街の魅力を発見しながら、身体もたくさん動かせて良い運動になりました!

なんてことない休日をちょっと特別に変えてくれる自転車旅。今度の週末は、レンタサイクルで気になるあの街に出かけてみてはいかがでしょうか。

(吉永 涼+ノオト)

<取材協力> 文京区自転車シェアリング

おにぎりカフェ利さく

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TOKYO ART CITY by NAKED