イランが行った衛星ロケット「シモルグ」の発射実験の様子。同国国防省公開(2017年7月27日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米政府は28日、イランの弾道ミサイル開発計画に対し新たな制裁措置を科した。イランは前日、人工衛星打ち上げロケットの発射実験を実施し、米国の反発を招いていた。

 米財務省は、イランのミサイル開発計画の中心的役割を担うとされる企業シャヒド・へマト産業グループ(SHIG)が所有または管理する6企業を制裁対象に指定。6社が米国内に保有する資産を凍結し、米国民との取引を禁止した。

 また、6社と取引を行う外国の金融機関も懲罰を受ける可能性がある。
【翻訳編集】AFPBB News