7月27日に投稿された、カナダ軍の公式ツイッターアカウントのつぶやきが、大きな反響を呼んだ。

その投稿がこちらだ。

「あらゆる性的し好や性自認の人が所属するカナダ空軍をお迎えしました」

LGBTの尊厳を象徴するレンボーフラッグが印象的なこのツイートは、投稿から1日で3万2,000件以上のリツイートと6万6,000件近くのいいね!を受けている。

タイムリーな投稿だった

この投稿の6時間ほど前には、アメリカのトランプ大統領によるツイートが大きな波紋を呼んでいた。

それが心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人々について、「米軍への入隊をいかなる職務でも許可しない」方針を発表したツイートだ。

トランスジェンダーが生むであろう、膨大な医療費と混乱が理由だと説明している。

SNSが反応した

もちろんトランプ大統領が発表する方針を指示するコメントも少なくはないが、カナダ軍の投稿に対してSNS上では「最高のポリシーとタイミング」、「銃がストレートに撃てるのなら関係ない」、「よき隣人だ」、「私はアメリカ人でカナダと共に戦ったことがある。時間をくれ。我々はこの過ちを正してみせるよ」、「あなたたちを誇りに思う。涙が出そう」などの声が上がっている。

また、「45歳で朝起きたくない、犬付きのアメリカ人だけど移住できるかな?」という質問には、「ホッケーとフランス語の知識があるといいね」、「スコットランド人のようにお酒が飲めなきゃいけないよ」、「カナダのドーナッツを食べながらカナダ産ビールを飲む練習をしなさい」といったアドバイスが寄せられている。