7月4日に行われたICBM「火星14」型の試射(朝鮮中央通信)

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日本の防衛省は29日、北朝鮮からミサイルが発射され、日本の排他的経済水域(EEZ)内に着水する可能性があると発表した。

 北朝鮮は平安北道(ピョンアンブクト)において、弾道ミサイルの移動式発射台(TEL)を展開しているとされており、朝鮮戦争の休戦協定締結から64年にあたる27日に、大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルを発射する可能性があると見られていた。

一方、韓国軍合同参謀本部のノ・ジェチョン広報室長は27日の定例会見で、「北朝鮮のミサイル発射が差し迫っていることを示す兆候はない」と述べていた。