犬におやつを与える時の4つの注意点

〇匕い里やつ、時期に注意

かわいい子犬を迎えたら、おやつを与えたくなってしまうかもしれませんが、あまり早い時期におやつを与えるのはNGです。
母乳から離乳食(ふやかしたフード)を経て、少しずついろいろなものが食べられるように体が成長するので、生後4カ月頃まではおやつは与えない方が良いでしょう。目安としては、一日3回の食事が2回になってからが良いでしょう。乾燥ジャーキーなどは消化が難しい場合があるので、少しずつ愛犬のお腹の調子を見ながら始めてみてください。

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おいしいおやつは、愛犬はいくらでも欲しいもの。だからといって、催促されたから、もっと欲しそうだからと無意味に与えてはいけません。愛犬の要求に従っていると、言うことを聞かない犬に育ってしまいます。
おやつを与える時は、何らかのごほうびとして与えましょう。愛犬にねだられたら、必ず「おすわり」や「おて」のコマンドを挟むようにすると良いでしょう。

あげすぎ、与える量に注意

愛犬の一日当たりの理想の摂取カロリーを把握しておきましょう。おやつを与えた分だけ食事のフードは減らすようにしてください。
あくまでおやつはごほうびです。肝心の栄養は普段の食事から摂るように、おやつの与え過ぎには気を付けましょう。
犬はおやつの量よりも、もらったことに喜びを感じます。よって、一度に多くの量を与える必要はありません。少しずつを何回も与える方が犬にとっては喜びが大きいのです。
一度に与える量は、小指の爪よりも小さくて良いのです。小型犬の場合は特に与え過ぎないよう、おやつを小さくちぎって数回に分けて与えるようにしましょう。

た祐嵳僂凌品はNG

おやつに人間用の味付けがされた食品を与えるのはNGです。
犬にとっては過剰な塩分や糖分、犬には有害な栄養成分が含まれているかもしれません。必ず犬用のものを与えるか、味付けをしていない食材を与えるようにしてください。

犬におやつを与える時のおすすめ

低カロリーのおやつがおすすめ

肉類のおやつはカロリーが高く、食事と合わせて栄養バランスが偏ってしまうことを考慮すると、あまり多く与え過ぎないことをおすすめします。乾燥させているジャーキーなどのおやつ類は、当然ですが体積がギュッと小さくなっているため、見た目よりずっとカロリーがあります。
保存性はありませんが、カボチャやさつまいもなどをふかしたり焼いたりしたものを小さく切って、ご褒美に与えるのがおすすめです。また、ご家族の食事用の食材から少しだけおすそわけしておいたお肉を焼いたり、茹でたりしてあげても良いでしょう。同じお肉でも、乾燥していない分ヘルシーです。

おやつは賢く与えるのがおすすめ

きちんとした食事を与えていれば、基本的に犬におやつは必要ありません。
しかし、おやつはしつけやコミュニケーションツールとしては最強の効果を発揮します。しつけトレーニング中に上手に出来たご褒美にはもちろん、苦手なことを好きになるためのツールとしても有効です。
そして、しつけが必要ない犬にとっても飼い主とのコミュニケーションツールとして有効です。遊びやゲームを交えながら、愛犬と信頼関係をより深めるためのツールとして利用したいですね。
与え過ぎに注意しながら、タイミングと量を意識して与えるようにしましょう。

まとめ

おやつは愛犬が喜ぶ姿をみると、もっとあげたいと思ってしまいますよね。
しかし与え過ぎによって、愛犬の健康を害する恐れがあることを注意しなくてはいけませんね。
ドライフードを喜んで食べる犬だったら、しつけトレーニングのご褒美は、ドライフードを一粒ずつというのが理想だと以前ドッグトレーナーから聞いたことがあります。人間の感覚だとなんだか味気ないご褒美だなと思ってしまうかもしれませんが、犬がそれを喜ぶものなら確かに栄養の偏りもなく安心なんでしょうね。
我が家の犬は小型犬でたまにしかオヤツを与えないため、市販のオヤツ類一袋を食べきることがなかなかできません。特に保存料・添加物が含まれない自然派のオヤツ類は、痛むのが心配なため開封後は冷凍庫で保存しています。
人間の菓子類だって開封したらすぐに食べきらないと腐ってしまいますので、犬のおやつで開封後も劣化しないような商品はちょっと疑った方が良いかもしれません。愛犬の健康のため、おやつの品質にも気を配ってあげたいですね。