第1シードのソック、大学生のユーバンクスも準々決勝へ [BB&T アトランタ・オープン]

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 アメリカ・アトランタで開催されている「BB&T アトランタ・オープン」(ATP250/7月24〜30日/賞金総額64万2750ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、第1シードのジャック・ソック(アメリカ)がデュディ・セラ(イスラエル)を6-4 6-3で倒し、準々決勝に進出した。1回戦がBYE(免除)のソックにとって、この試合は初戦だった。

 ソックは準々決勝で第5シードのカイル・エドマンド(イギリス)と対戦する。エドマンドはペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を2-6 6-4 7-5で下して勝ち上がった。

 24歳のソックは、今年初めのニュージーランド・オークランド、アメリカ・デルレイビーチで優勝し、ここまでのキャリアで3度のツアー優勝を遂げている。

 第4シードのライアン・ハリソン(アメリカ)もまた、ジョン・ミルマン(オーストラリア)を6-7(2) 7-6(4) 7-5で下し、ベスト8に駒を進めた。ハリソンはそこで、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場してここまで勝ち上がった大学生のクリストファー・ユーバンクス(アメリカ)と対戦する。21歳のユーバンクスは、アメリカ人対決となった2回戦で、第8シードのジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)を6-4 4-6 6-2で退けた。

 そのほかの準々決勝では、第2シードのジョン・イズナー(アメリカ)がルーカス・ラッコ(スロバキア)と対戦する。また第3シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)の相手はトミー・ポール(アメリカ)だ。

 イズナーはここ5シーズンで4度目となるアトランタのタイトルを狙っている。彼は先週、アメリカ・ニューポートで優勝したばかりのところだ。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「BB&T アトランタ・オープン」で準々決勝に進んだ大学生のクリストファー・ユーバンクス(アメリカ)(写真◎Getty Images)
Photo: ATLANTA, GA - JULY 27: Christopher Eubanks runs around the court celebrating with fans after defeating Jared Donaldson during the BB&T Atlanta Open at Atlantic Station on July 27, 2017 in Atlanta, Georgia. (Photo by Kevin C. Cox/Getty Images)