JTB沖縄は、琉球バス交通、那覇バス、沖縄バス、東陽バス、沖縄都市モノレールと連携し、共通周遊乗車券「沖縄路線バス周遊パス(ゆいレールプラス)」を8月5日より発売する。

観光客や県民の多くの移動手段が車であり、慢性的な交通渋滞のほか、路線バスの利用者減少による維持の懸念などの課題も存在するため、観光客がバスで自由に移動できる環境の整備が求められているという。バスとゆいレールが乗り放題で年間を通して購入できる周遊乗車券の発売は沖縄県内で初めての取り組みとなる。

高速道路を通過する111番、117番バスとリムジンバス、定期観光バスを除く全ての路線バスが乗り放題で、1日用と3日用をゆいレールの乗り放題付きと無しの4種類を発売する。価格は、1日周遊パスは大人2,500円、3日間周遊パスは5,000円、ゆいレールプラスはそれぞれ500円増し、小児半額。

那覇空港の観光案内所、JTBツーリスト インフォメーション センター T-ギャラリア 沖縄、路線バス各社指定の営業所、販売代理店で順次発売する。