【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は28日の会見で「国政記録秘書官室は17〜18日に国家安保室などで見つかった前政権の大統領記録物の大統領記録館への移管を完了した」と話した。
 移管した記録物は国家安保室などで見つかった各種の文書のほか、視聴覚記録物など1290件で、DVDやCD、写真、近距離通信用無線機なども含まれているという。
 これらの資料が発見された場所は国家安保室(873件)、通商秘書官室(297件)、総務秘書官室(18件)、海外言論秘書官室(11件)など多岐にわたっている。
 青瓦台は民政首席室で見つかった文書約300件と国政状況室で見つかった文書504件は14日と21日に大統領記録館に移管した。
 朴報道官は「大統領記録物管理に関する法律に基づき、非公開情報を除く公開可能な記録物は情報公開請求などにより国民が閲覧できるようになるだろう」と説明した。
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