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JR東日本新潟支社は27日、秋の新潟観光キャンペーンに合わせ、「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」を大宮駅から新潟駅まで運行すると発表した。「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」が新潟県外で営業運転するのは今回が初めてだという。

運転日は10月8日で、大宮駅9時38分発・新潟駅11時24分着の片道のみ、旅行商品専用列車として運行される。途中停車駅は越後湯沢駅・浦佐駅・長岡駅・燕三条駅となる。当日は金属加工の産地として知られる燕三条地域でものづくりを体験できるイベント「工場の祭典」、燕三条駅で「燕三条県央まつり」がそれぞれ開催されており、これらのイベントを訪ねるための利用も便利だ。

この列車に乗車できるびゅう旅行商品も発売。一例として、大宮発の片道JR券(自由席)と「現美新幹線」オリジナルグッズを組み合わせた現地発着コースがあり、旅行代金は大人1名あたり長岡駅まで6,300円、燕三条駅まで6,500円、新潟駅まで7,400円。また、10月9日も「現美新幹線」の旅行商品専用列車が運行される予定で、阪急交通社とクラブツーリズムから旅行商品が販売される。

あわせてJR東日本は、「現美新幹線」の2017年度下半期(2017年10月から2018年3月まで)の通常運転の運転日についても発表。10月8・9日と12月30・31日、1月1日を除くすべての土休日、計54日間にわたって運行されることになった。上越新幹線越後湯沢〜新潟間の臨時列車「とき」として設定され、越後湯沢駅8時24分発・新潟駅9時14分着「とき451号」から、新潟駅16時42分発・越後湯沢駅17時36分着「とき456号」まで1日6本(3往復)運行される。