仁志監督率いる侍ジャパン、白星発進=台湾開催のU12W杯

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(台南 28日 中央社)野球のU12(12歳以下)ワールドカップ第1日は28日、南部・台南で行われ、元巨人の仁志敏久監督率いる日本代表は、チェコに13−0で5回コールド勝ちし白星スタートを切った。

日本はこの日、2回に3点を先制し、3回には戸井零士の満塁弾などで6点を奪いリードを広げていった。つながる打線が13安打13得点と、高い攻撃力を見せた。

一方のチェコは、日本の先発投手、山田脩也に3回まで無安打に抑え込まれた。2番手の加藤達哉が登板した4回には、2死満塁のチャンスを作ったものの、得点はならなかった。

4回目となる今回のU12ワールドカップには、台湾、日本、チェコ、メキシコ、ブラジル、南アフリカ(以上オープニングラウンドA組)、米国、韓国、オーストラリア、パナマ、ニカラグア、ドイツ(同B組)の計12チームが出場。オープニングラウンド両組の上位3チームが戦う「スーパーラウンド」が来月3〜5日にかけ、3位決定戦と決勝戦は同6日に行われる。

(楊思瑞/編集:羅友辰)